受験直前!過去問を解くときにやっておくべき3つのこと

      2018/04/26

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

今日は、公立高校の入試本番を控えた中3生さんからいただいたLINE@での質問に
お答えしていきます。

 

 

LINEでは、このようにご返信しました。

残り1ヶ月の時点では、内申は決まっているので、
あとは当日点で勝負する形になります。

3年生の皆さんは、過去問や模試で最後の追い込みをかけると思いますが、
では、その過去問や模試をどのように活かしたらいいのでしょうか?

まず今回は、過去問を解くときにやっておくべきことに絞って回答していきます。
※答え合わせをするときの活かし方は次回で!!

 

【過去問を解くときにやっておくべき3つのこと】

過去問は、ただ解いて正答率を見るためのものではありません。
ですので、過去問で何点取れたか、で一喜一憂するためのものではないのです!!

傾向をつかみ、弱点を見つけて
その分野に関して「どんな問題が出てももう大丈夫!」といえるくらい

勉強するためのものですよ^^

では、具体的に過去問をどのように解いたらいいのでしょうか?

 

1.時間配分を考える

過去問にしろ模試にしろ、
まずは開始と同時に、問題全体をざっと確認するくせをつけましょう。

これは、入試当日に新しい傾向の問題が出されて、そこで時間を割いてしまう場合があるからです。
また、落丁や印刷ミスがないことを確かめるためです。

 

そして、
わからない問題は飛ばして、あとから戻る
というのが基本ルールです。

数学なら、最初のほうに二次関数で難しい問題が出されていて、
あとのほうの角度の問題が解けなかったら、もったいないです。

英語でも、英作文に時間をかけて、
後ろのほうの対話分で時間切れ・・・となるのももったいないですよね。

わからない問題、難しい問題は飛ばして、あとから戻るようにしましょう。

ただし、選択肢の問題では、
例えば4つの選択肢のうち2つで迷う・・・という場合には、
とりあえずこれ!という答えを書いておきましょうね。
記号問題は、「とりあえず」でも答えを書いておかないともったいないです。

 

2.問題に印をつける

満点近くを狙っている人であれば、誰もがやっていると思いますが、
不安な問題、見直しが必要な問題は印をつけましょう。

例えば、

△・・・解いたが、不安な問題。選択肢が2つまで絞れた問題。計算ミスしていそうな問題。見直しが必要な問題。
×・・・1周目で解けなかった問題。後回しにする問題。解けそうにない問題

といったように。
(○はいちいちつけなくてOKです)

そして、問題を1周したときに、
△の問題から見直ししていきます。

これは、×の問題から手をつけてしまうと、
△の問題の見直しまで追いつけないかもしれないからです。

また、英語であれば、
わからない単語にも印をつけて、答え合わせで確認できるようにしましょう。

 

3.ラスト5分では、計算ミス等の見直しをする

ラスト5分になったら、
わからない問題を考えるよりも、見直しを始めましょう。

わからない問題も、ミスも、同じ1点を争っています。

代表的なミスは
・計算ミスや、マイナスにならないはずの数字がマイナスになっている
・英単語のスペルミス、時制のミスや三単元のsの付け忘れ
・解答欄の書き間違え
・漢字ミス、書き抜き問題のひらがなカタカナ表記
・「間違っている問題を選びなさい」なのにあっているものを選んでしまっている
・「すべて選びなさい」なのに1つしか答えがないと思っていた
などです。

ミスは、問題文を読まずに思い込みで解いてしまうことからよく起こります。
昨年と問題の傾向が変わる場合もありますので、
過去問のパターンにとらわれていてはいけません。
問題文は必ず読んでくださいね!

次回の記事で、
このように解いた過去問や模試の活かし方についてお話ししていきます。

 - ◆入試対策◆, 過去問の解き方