受験直前!過去問を解くときにやっておくべき3つのこと

   

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

12月末となり
三者面談で内申を教えてもらった受験生もいるかもしれません。

 

1、2学期の内申は決まっているので、
3学期の内申もほぼ出そろったようなもの。

あとは当日点がいかにとれるか、です。

 

過去問を解くときにやっておくべきこと
をお伝えしていきます。

 

過去問を解くときにやっておくべき3つのこと

過去問は、ただ解いて正答率を見るためのものではありません。

傾向をつかみ、弱点を見つけて

「どんな問題が出てももう大丈夫!」といえるくらい
勉強するためのもの。

では、具体的に過去問をどのように解いたらいいのでしょうか?

 

「はじめ!」と同時に全ページを見て、時間配分を考える

過去問にしろ模試にしろ、

開始と同時に
問題全体をざっと確認するくせをつけましょう。
最後のページまで見ます。

入試当日に新しい傾向の問題が出される場合もありますし、
万が一の落丁や印刷ミスがないことを確かめるためです。

そして、
わからない問題は飛ばして、あとから戻る

 

数学なら…

最初のほうに二次関数で難しい問題が出されていて、
あとのほうの角度の問題が解けなかったら、もったいないです。

 

英語でも…

英作文に時間をかけて、
後ろのほうの対話分で時間切れ・・・となるのももったいないですよね。

 

わからない問題、難しい問題は飛ばして
あとから戻るようにしましょう。

 

ただし、選択肢の問題では、
4つの選択肢のうち2つで迷う・・・という場合には、
とりあえずこれ!という答えを書いておきましょう

記号問題は、「とりあえず」でも答えを書いておかないともったいないです。

 

「100%自信あり」以外の問題に印をつける

満点近くを狙っている人であれば、誰もがやっていると思いますが、
不安な問題、見直しが必要な問題は印をつけましょう。

例えば、

△・・・解いたが、不安な問題。
選択肢が2つまで絞れた問題。
計算ミスしていそうな問題。
見直しが必要な問題。

×・・・1周目で解けなかった問題。
後回しにする問題。
解けそうにない問題

といったように。
(○はいちいちつけなくてOKです)

問題を1周したときには
△の問題から見直ししていきます。

×の問題から手をつけてしまうと、
△の問題の見直しまで追いつけないかもしれないからです。

また、英語であれば、
わからない単語にも印をつけて、答え合わせで確認できるようにしましょう。

 

ラスト5分!何より優先して計算ミス等の見直しをする

ラスト5分になったら、
わからない問題を考えるよりも
見直しを始めましょう。

わからない問題も、ミスも、同じ1点を争っています。

代表的なミスは
・計算ミスや
・マイナスにならないはずの数字がマイナスになっている

・英単語のスペルミス
・時制のミスや三単元のsの付け忘れ

・解答欄の書き間違え
・漢字ミス、書き抜き問題のひらがなカタカナ表記
・「間違っている問題を選びなさい」なのにあっているものを選んでしまっている
・「すべて選びなさい」なのに1つしか答えがないと思っていた

などです。

 

ミスは、問題文を読まずに思い込みで解いてしまうことからよく起こります。

昨年と問題の傾向が変わる場合もありますので、
過去問のパターンにとらわれていてはいけません。
問題文は必ず読んでくださいね!

 

まとめ

本日は過去問を解くときにやっておくべきことについて
3つまとめました。

・「はじめ!」と同時に全ページを見て、時間配分を考える
・「100%自信あり」以外の問題に印をつける
・ラスト5分!何より優先して計算ミスなどの見直しをする

 

過去問演習というのは
ただ問題を解くだけではありません。

途中に休憩を入れたりトイレに行ったりせず、
試験時間を計るための時計を用意して
緊張感をもって行いましょう。

3年分、5年分の過去問を
公立・私立ともに解き終わったころには
ずいぶんと時間感覚が身についているはずです。

 

12月、1月の過去問演習の時期を
大切にしていきましょう!

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