【マジメな受験生へ】勉強を休みたいと思ったときに大事な4つのポイント

   

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

「勉強を休みたい・・・」
「でも、今休んでしまったら抜かされる」
「来週も模試があるし、再来週は期末テストだし・・・」

普段、マジメに勉強をしている人こそ、
心の内側で「休みたい」と思っていても、「受からないかも・・・」という恐怖心から
休むことに大きな罪悪感を抱えるものですね。

 

しかし、そのままいくと、
受験直前期(本当に、1ヶ月前とか1週間前とか)に感情が爆発したり、
友だちや先生とギクシャクして孤独になってしまったり、
ウツ状態になったりしてしまいます。

私は、大学受験のときに、
半年ほど、この葛藤を続け
センター試験後に感情が爆発してしまいました^^;

センター試験で思うような点数が取れず、
第一志望の国公立が受けられそうにないこと、
滑り止めの私立大学も受かるかどうか・・・というところ。

 

結局、第二志望の私立大学に一般入試で合格しましたが、
当時は精神的にかなり参っていました。

 

いまの高校受験生はそうならないために^^
私はあえて「休んでもいいよ」とお伝えします。

 

いくつかのポイントを押さえることで、
合格から遠ざかることなく、「休む」ことができます。

 

今回はこの「休むためのポイント」についてお伝えしていきますね。

 

休む期間を決める

「いつ休むのか」を決める

さすがに、次週、中間テストや期末テストがあるのに
「休む」ということは、受験生にはできないでしょう。

そういう場合は、「テスト後に休む」と決めて、
それまでは少しがんばってやってみます。

「これが終われば休める」ので、
少しは気持ちが落ち着くはずです。

テストや模試、英検漢検などが続く場合は、
①学校の定期テスト、実力テスト
②英検漢検など
③塾などの模試
の順番で優先順位をつけてください。

学校の定期テストは、内申に関わりますので
優先度が一番高い。
これは勉強したほうがいいです。

 

英検漢検などは、合否結果がありますし、
親御さんに費用を出してもらっていると思いますので 笑、
がんばれそうならやってみましょう。
(無理だったら親と相談・・・など)

模試は、勉強を数日休んだところで大きく影響はしないので、
追い込みの勉強は休んでしまってもよいです。

 

「何日休むのか」を決める

ただ、なんとなくダラダラ休んでしまうと、
メリハリがなくなり、
再び勉強に戻るときにエネルギーが必要です。

「いつ休むのか」を決めたら、
「何日休むのか」を決めます。

 

オススメは、1日か2日程度。
あまり長くとってしまうと、
これもまた、勉強に戻るときにエネルギーが必要になってしまうからです。

また、宿題が多い日がわかっていたら、
その日は避けるほうがいいですね。

結局、宿題に追われていたら、
休むこともままなりません。

 

できるだけ、
「休む」ことに焦点を当ててください。

 

休むときに大事な4つのポイント

家族に宣言しておく

まず、いの一番にやってほしいのは、
家族に宣言しておくことです!笑

子どもが急に勉強しなくなったら、
親としては心配しますが、

「宿題はないの?」
「休んで大丈夫なの?」
「なにかあったの?」

なんて声をかけられたら、休むことに対する罪悪感が生まれてしまいます。

 

「私は、この2日間だけ休みます!」
と宣言しておきましょう。

その期間が終われば勉強するよ、という、
お父さまお母さまへの意思表示にもなりますね。

 

好きなことを思いっきりしておく

家族に宣言したら、
自分の好きなこと・やりたいことを思いっきりしてみましょう!

 

・趣味に没頭する
・ランニングやジムへいって思いっきり運動する
・好きなものを食べる
・好きな映画を見る
・好きな音楽を聴きまくる
・好きな洋服を着て外出してみる
・親の手伝いをする、ゆっくり会話する時間をとる
・祖父母の家へ遊びにいく
などです。

ただし、同学年の友だちは誘わないように!
あなただけの時間を楽しんでください。

 

勉強のことは考えない

普段、勉強のことばかり考えてしまうあなただからこそ、
この際、勉強のことは考えなくていいですよ^^

「休んでいるこの瞬間にも、あの子に負けるかも・・・」
といって、精神的に休まらないままでは、休む意味がありません。

「休む」という行為は、
ネガティブにとらえられがちですが、動物には必要なものです。

ライオンだって、四六時中シマウマを追いかけてたりしないでしょ?笑
お腹が空いたときだけ獲物を追いかけるために、
それまでは十分に休んでいるのです。

人間だって、
サラリーマンは週1~2回休みがありますから!笑

 

本当に必要な動きをするために、休みましょう。
本当の受験直前期になる前に、休みましょう。

 

自分の本当の目標を思い出してみる

好きなことを思いっきりしてみることで、
自分本来の感覚が戻ってくると思います。

「オレは本当にサッカーが好きなんだな~」
「私は本当に吹奏楽が好きなんだな~」
「将来は外国で仕事したいな~」
「高校では卓球部に入りたいな~」

自分の本当にやりたいことが見えたとき、ようやく
今自分ががんばっていることに目が向くようになります。

「ああ、この部活に入りたいから勉強がんばってるんだな」
「この高校に行きたいから勉強するんだよね」

という、もともとの志望動機を思い出すことができます。

 

そこまで自分の感覚が戻ったらOK!!
きっと、勉強に素直に戻れることでしょう。

 

休み終わったら

決めていた期間が終わったら、
翌日からは勉強を再開してみましょう。

これは、やる気あるなしに関わらず、です。

というのも、これを無限に引き延ばしてしまうと
勉強に戻れなくなってしまうからです。

 

一度、勉強を再開して、
また「休む期間」を設ければいいので^^
楽しみは少し先にとっておきましょう。

 

保護者の方へ

本日の記事はいかがでしたか?

 

考えてみれば、
学校は週2日休みですが、
受験生は塾に通ったり模試を受けたり・・・と、
勉強を1日たりとも休まないのが当たり前、と思われているようです。

大人は、サラリーマンでも週休があるのに!笑

 

勉強する習慣がない受験生がいる一方で、
自分を追い込みすぎて、直前期で感情がコントロールできない子もいます。

「せんせ~、オレ、絶対受からんわ・・・・・・」
といって、ゾンビみたいに話しかけてきた生徒もいました。笑
(無事、第一志望に受かりましたけどね。そんな子でも、直前期はそうなるということです)

私の高校時代のお話を詳しくすると、

高校1年生の6月に、家庭の事情で部活をやめることになった私は、
授業後すぐに帰宅し、大学受験生なみに勉強するという生活でした。

もちろん、高1高2あたりは、
みんなが部活に励む中、勉強をしていたのですから、
クラス1位がとれて順調でしたが、

高3になって、周りが部活を引退し始めたときに
勉強に対する集中力が切れてしまい、身が入らなくなりました^^;

 

今思えば、
ちゃんとやりたいこともやって、休んでおけばよかったなと思います。

 

お子さまが、責任感が強いタイプであればあるほど、
「休む」ことを意識させてあげてください。

 

質問、相談はいつでもどうぞ^^
LINE@の返信が一番早くなっております。

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