【実体験】私の勉強に対するやる気が下がらなかったわけ

   

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

「受験期なのにモチベーションが上がりません」
「あと80点必要なのに、なぜかやる気にならないんです」

そうやって、「やる気」を求めてくるメッセージは
一番多いです。

今回は、同じ悩みを抱える受験生にとって参考になればいいな、と
私の実体験を振り返ってみますね^^

 

学年1位を目指したきっかけ

中学に入ると同時に、親には
「学業を優先しなさい。部活には入るな」
と言われていました。

しかし、部活動が学校で強制だったことと、友人に誘われた吹奏楽部で楽しかったこともあり、
吹奏楽部に入部しました。

父も元吹奏楽部だったので、最初はOKをもらっていましたが、
(顧問が時間にいい加減だった、などの事情もあり、)
次第に、毎日のように「部活はいつ辞めるんだ」と言われるようになりました。

 

親からの条件は「学業と両立させること」だったため、
学年1ケタは取っていましたが、
相変わらず部活を辞めろとの声は止みません。

 

そこで、私は、
絶対に文句を言われないであろう学年1位を目指すことにしたのです。笑

吹奏楽部と学年1ケタを両立したノウハウ

定期テストで500点満点を狙う

これは本気で狙っていました。

 

なので、テストで99点とか98点とかも許せなかったですね。
1点のミスはなんだったんだ!??と突き詰めていました。
次回こそはミスなく100点を取ると決めて勉強していました。

ミスが減らせるかどうかは、意識次第だと思っています。

 

学校から帰ったら即勉強

部活動が終わって帰宅したら即、机に向かう。

まずは学校の宿題をささーっと終わらせて、
自分の勉強に充てていました。

学校のワークを進めていったり、塾の問題のやり直しをしたり。

部活をやっていたときは1日3時間くらい、
テスト週間や引退後は1日4時間くらいです。
(宿題含め)

 

塾は中2の春から

中1は進研ゼミをやっていましたが、
(これまた誘われて)中2から塾へ通い始めました^^

 

最初は、簡単な英作文でさえまったくできなくて 泣、
先生に何度も何度も確認して、自分の知識にしていきました。

前置詞ひとつ間違えても、自分に厳しくやっていました。

 

模試のやり直しは、
・模試当日に採点してやり直し(ノートつくる)
・次回の模試の前に再度やり直し(ノート見返す)
といったところですね。

模試をほうっておくなんて、とてももったいないですし、
入試本番の当日点は自己採点で確認をするので、
模試当日(遅くとも翌日まで)には自己採点をするようにしましょう!

 

絶対行きたい!ここしかない!と思った高校との出会い~中2・夏~

私はもともと、そんな理由で勉強をしていましたが、
中2の夏に、ある高校に出会います。

俳優の舘ひろしさんの母校ですね。
偏差値は60前後です。
(いまだんだん下がってきていて悲しいよー)

母の母校で、文化祭に連れて行ってもらったのがきっかけです。

文化祭は一般公開されていて活気にあふれていたのが印象的でした。

名古屋のトップ校は校則がゆるく、
金髪でメイクしていた高校生には驚きましたが 笑、
多くの先輩方が楽しそうにしているのを見て、
ここだ!と強く思いました。

 

のちに調べてみると、
自分が受験できる地域の高校の中で、(当時は)吹奏楽が一番強かったのです。

・文化祭の印象
・吹奏楽の実績
・制服がブレザー 笑
・県内トップクラスであること

これらの条件から、私は中2の夏に志望校を決めました。

当日点への闘い・・・それを支え続けたのは?

県内トップ校クラスの高校であったため、
当日点は9割弱必要だったと思います。

 

学年1位を目指すのと同様に、
模試でも普段の問題集でも、1問のミスも許さない意識を持ちました。

わからない問題は、学校でも塾でも質問。
わからなくてもいいかーと思った問題は、おそらくないです。

 

勉強時間は、部活がない場合は1日4時間程度。
休日は10時間当たり前にしていたと思います。

幸い、私たちの世代はスマートフォンがなく、
携帯電話(今でいうガラケーですね 笑)も、中学時代は買ってもらえず。
パソコンも仕事用だからと貸してもらえず、
帰宅してから友だちと電話などする環境もありませんでした。

 

テレビとかは妹に占領されていましたしね。笑
誘惑という誘惑がほとんどありませんでしたね。

 

・・・というように、誘惑が少なかったのもあると思いますが、
一番自分の気持ちを支えてくれたのは、

「どうしてもここに行きたい!ここで吹奏楽をやりたい!ここ以外考えられない」
という気持ちと、

わからないところを徹底的につぶしていくという自分の取り組み姿勢だったと思います。

 

ほかの高校に見学に行かなかったのもあり、
(いま思えばそれはリスク高いですが)

どうしてもそこへ行きたいという気持ちだけが、自分を支えていたように思います。

 

そこまでの熱意はどこから出てくるのか?

どうしてそこまでいきたかったのか?といわれると、
「高校に入ってからやりたいことが明確だった」
ということが挙げられます。

吹奏楽に入って、県大会以上を目指す!
文化祭で、先輩たちのように主体的に盛り上げて行きたい!
そこが明確だったのです。

 

受験勉強の最中には、
文化祭のイメージを何度も思い出して、それを頼りに勉強していました。

 

やる気が出ないという受験生に伝えたいこと

「やる気出ない・・・」
という受験生にまずしてほしいのは、

「その高校へ入って、なにをしたいか」をはっきりとイメージすることです。

・部活はどこに入る?
・どんな友だちを作りたい?
・どんな文化祭にしたい?
・どんなアルバイトする?
・彼氏/彼女つくる?
・大学はどこを目指す?

志望校じゃなくてもできることもたくさんありますが、
「その高校へ入ったら、どうなるか」です。

また、「第二志望へ入ったら、それがどう変わるか」もイメージするとよいでしょう。

 

たとえば、私の場合だと、

第二志望では吹奏楽は強豪校ではないので、部活のやり方がまったく違ってきますし、
文化祭も一般公開はありませんでした。
アルバイトも禁止。
また、勉強面での課題も多い・・・となると、

思い描いていた高校生活とは、まるで違ったものになってきます!!( ̄▽ ̄;)!!ガーン

 

そこで、「第二志望には行きたくない!」という気持ちも強まって、
第一志望へ必ず合格するという意識もありました。

そして、この気持ちは自分しかわかりません。
「自分がなにをやりたいか」、なのです。

 

これ以上に、やる気アップさせてくれる方法はないように思います。

 

「やる気が出ない・・・」
というときこそ、
自分の本気度が試されているのだと思います。

 

.そういうときこそ、
自分がなんのためにがんばるのか、

もう一度自分で確認してみてください^^

 

保護者の方へ

本日の記事は、私の実体験を交えて
やる気アップについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

 

保護者の方こそ、受験間近に焦り気味になってしまいますが、
闇雲に「勉強しなさい!」としかるよりも、
本当はどうしたいのか?どうしても行きたいのかどうか?
確認していく必要があると思います。

 

もし、ご家庭内では難しければ、
LINE@等SNSでご相談ください^^

お待ちしています^^

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