「勉強しなきゃ」に苦しんでいる人へ

   

今日は

「勉強しなきゃ」
とは思っているけど、

うまくできない。
計画通りにいかない。
スマホばっかり見ちゃう。
こんな簡単な計算もできないなんて・・・
まだ課題が終わってないなんて・・・

 

こんな風に、
勉強しなきゃと頭ではわかっているけど、できない

と思っている人向けの記事です。

 

推敲せずにそのまま書きます。
論理的じゃない部分もあるけど許してください(^^)

 

「勉強しなきゃ」という思い込み

「勉強しなきゃ」という人は

「勉強しないと、自分には価値がない(なくなる)」
そう思っていませんか?

 

中学~高校時代の私は

「運動もできないし、部活(吹奏楽)でも好成績が残せない。
顔だって全然ダメだし、服のセンスもないし、モテないし、
・・・だったら勉強くらいできなきゃダメだ」

という思い込みで生きていました。

 

なんという勝手な思い込み!!笑

「私から勉強がなくなったら、何が残るんだろう?」
「生きてていいのか?」
みたいなレベルで思っていました。

だからこそ、
勉強で成績を残すことに必死だった時期もあります。

 

大学受験を控えた高3なんて、

周りが部活を引退してどんどん成績が上がっていく中、
部活を高1のわずか3ヶ月しかやっていなかった私は

模試の判定が全然上がらなかったのです。

定期テストではいい成績だったので、
余計にショックでした。

「高1からこんなにがんばってきたのに・・・」
「3年間がんばってきて勉強できないなんて・・・」
「もう、並に下がってしまったから、勉強する意味も生きてる意味もよくわからないなー」

とか思ってたんですね。

 

「勉強しないと、自分には価値がない」と思っている限り、
苦しみは続く

実は、

その思い込みがある限り、
ずっとその価値観のまま生きている限り、

苦しい人生は続きます。

だって、
「勉強しないと、自分には価値がない」
と思っているから、

 

高校受験が終わっても、

高校生活3年間でも、
大学受験のときでも
「せめて●●大学に行かないと、自分には価値がない」
と思い込みは続くし、

 

就職活動や社会人になって働くときも
「がんばらないと、自分には価値がない」
「働かないと、自分には価値がない」

と思い続けることになります。

女性だったら、妊娠~出産、育児中に
「働いてなくて申し訳ない」
という思いがよぎるし、

男女限らず、怪我や病気で働けないときにも
「申し訳ない」
という思い込みが続きます。

 

私の「勉強しなきゃ」を覆した出来事

そんな私が「勉強しなきゃ」をだんだん手放していったのは、
実は、大学受験の失敗がきっかけでした。

 

当時、国公立大学の名古屋大学を目指していましたが、
センター試験の点数が足りず、
結果、南山(なんざん)大学という私立大学に進学します。

(一応、国公立大学は受けたのですが、
通学時間が長すぎてやめました)

 

そこで思ったのは、
「大学、めっちゃ楽しいじゃん!」
ということ。

あんなに、「名古屋大学に行かなきゃ(自分には価値がない)」
と思っていたのが嘘のようで。

法学部志望であることには変わりないから、
結局勉強できる内容ってほぼ同じなんですよね。

やりたいと思っていた吹奏楽団もあるし、
なんなら、ここなら留学制度や外国人留学生との交流もできる♪

友だちも明るくていろんな世界観をもってるし、自由だし・・・

「名古屋大学に行かなきゃ(自分には価値がない)」
と思うことは、その大学でできた友人たちにも失礼ですし。
だって、みんな価値ありまくりだから。

 

勉強するのは、自分の進路・夢を実現するため

さて、ここから話が変わりますが、

勉強するのは、そもそもなんのためでしたっけ?

 

行きたい高校へ行く
行きたい大学(専門学校)へ行く
将来、なりたい職業に就く
将来、やりたいことをやる
将来、やりたいことをやるためのお金・時間を得る

そのための勉強をしているのではないでしょうか?

自分の人生のために勉強しているんですよね。

もし、これが

なるべく偏差値の高い高校・大学へ行く
将来、安定した職業に就く
将来、なるべく多くのお金・時間を得るようにする

のように、
自分が「やりたい!」という目標ではなく、

 

これだったら認めてもらえるかな
これだったら困らずに生きていけそう
これだったら結婚もできるかな

だったら、

自分の価値がわからなくなって
他人任せになっていき、
いつの間にか自分の価値をどんどん下げる考え方になっていきます。

 

「●●高校(大学)へいけなかった自分は、なんてダメなんだろう」
「もっとがんばらなきゃ」
「もっと結果をださなきゃ」
「休んでる暇なんてないんだ、ひたすら走り続けよう!」
「もっと努力して、自分の価値をあげなきゃ!」

こういう風に思っていたら、思い出してほしいのです。

 

たった一度の高校生活を、大学生活をどうやって過ごしたいか?
1日8時間以上、人生の大半を賭ける仕事は、どんなものがいいか?

 

当たり前のことですが、
この人生は一度きりです。

「自分なんて・・・」
と思っている間にも、どんどん時は流れていきます。

しかも、「自分なんて」っていうのは
勝手な思い込みですから!!

 

「ここを直したい」のであれば、
今から直せばいいし、

本当は直したくない、ならそれでもOK。

やりたいことのために生きて、
自分を大切にして生きていってほしいと
心から思います。

 

まとめ

社会に出たら、
結果がすべてです。

これはもう仕方ないことです。

 

高校受験も大学受験も、
点数が届かなかったら落ちます。

就職活動でも、面接や学力試験に通らなければ落ちます。

会社では、ノルマ達成しないと
ボーナス減ります。笑

これは、今の社会の仕組みとして
仕方ないんですよね。

 

でも、だからこそ、自分のことを「どうせ」と思っていると、
どんどんその価値が下がってしまい、苦しみ続けます。

 

「社会に認めてもらおう」
という気持ちだと、

自分で自分のことを(本当は)認めていないから
どんどん苦しくなります。

 

お笑い界の明石家さんまさんも、

かつては自分の出演番組を見ると
「ああすればよかった、こうすればよかった」
と後悔ばかりしていたそうです。

後悔、ってことは、
自分をどんどん追い詰めているんですよね。

 

しかし、27歳のときに
「自分だけは(自分を)認めてあげようと思った」
と思ったそうです。

「一生懸命その日はやったのに、結果がこれやからしゃあないやろ」
と。

それから、自分の出演番組も
笑って見られるようになったそうですよ!

 

もし、「勉強しなきゃ」で苦しんでいるなら、
自分の価値を認めてあげているかどうか?

この記事が考えるきっかけになればと思います(^^)

 - 勉強できなくて自分を責めてしまうとき