定期テストの点数を上げる3つのポイント

   

お子さまの定期テストの点数を上げるのに
いったいなにが必要なのでしょうか。

ここではお母さま向けに
お子さまの勉強ポイントをまとめていきます。

自分(お子さま)に合ったテスト勉強法を知る

・理数系科目が得意な子
・語学系科目が得意な子
・勉強自体が苦手な子
・がんばっているはずなのに点数が伸びない子

お子さまによって、得意・不得意は異なって当然ですが、
学校の教材はみな同じですし、同じように提出を求められます。

テストで点数が伸びない子は、

・(そもそも)学校のワークをやってない
・どうやってテスト勉強したらいいかわからない→放置してしまう
・ワークを3周していない、解きっぱなしになっている、解説を読まない

のいずれかである可能性が高いです。
お子さまに合ったテスト勉強法をアドバイス受けるのが効果的でしょう。

 

自分(お子さま)に合った目標を立てる

たとえば、学年100位の子がいきなり「10位以内に入ろう!」と言われても、
現実味がなくてすぐにあきらめてしまいます。

しかし、
「得意な国語と英語は70点をとって、残り3教科は55点以上を目指そう」
「残り3教科で55点以上取るためには、・・・・・・(具体的な方法)」
と、点数や順位目標を具体的に立てることができれば、取り組みやすくなります。

 

社会人の仕事でもそうですよね。
当月目標(ノルマ)を、週割りや日割り計算をして細かく目標立てていくのと同じです。

勉強する動機はなんでも良いと思いますが、
お子さま自身に考えてもらったり、親子で話し合うのが良いと思います。

 

効果があった例としては
「学年で●位以内だったら、USJに連れて行ってあげる」
など。笑

逆に、お父さまお母さまが「スマホ没収」「小遣い減らす」などと一方的に決めてしまうと、
一時的にはがんばるかもしれませんが、
テスト週間後に逆戻りしたり、親子関係が悪くなってしまう可能性があるので、注意が必要です。

勉強する環境を整える

勉強するのはお子さま自身ですが、
お父さまお母さまには、その環境をサポートしていただくとより効果が期待できます。

・勉強の時間を確保する
・勉強机を用意する、リビングを片付ける
・幼少の兄弟には部屋に入らせないようにする
・お子さまが勉強しているときは、誘惑をしない(親がスマホでゲームしている状態などは避ける)
・疲れていそうなときは、休憩を取らせてあげる(○分後に起こすなど)
・勉強時のルールを決める
・一緒に勉強してみる、勉強内容に興味を持つ
・仕事で必要なスキルアップを一緒に勉強してみる

東大合格者のご両親は、「勉強しなさい」ということが少ない、という話がありますが、
お子さまが自主的に勉強に向かっていけるよう、さりげないサポートをするのがコツです。

まとめ

・自分(お子さま)に合ったテスト勉強法を知る
・自分(お子さま)に合った目標を立てる
・勉強する環境を整える

以上3つのポイントを見てきましたが、
現状ではどれくらいできていそうでしょうか?

「あまり当てはまらなかった・・・」
「そういえば、この子はどんな勉強法がいいのかしら・・・」
「この子はどんな目標を立てるといいのかしら・・・」

いろいろと思われることがあったかもしれません。

中学生になったとしても、
自分で目標を立てたり、計画的に物事を進める力をつけるのは
まだまだこれからです。

テスト週間ごとにこのような力をつけていけば、
この先の高校受験・大学受験に限らず、
就職活動やその先の仕事でも成果が発揮できるでしょう。

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