宿題忘れの決定的なダメージとは?

      2017/10/07

こんにちは。
高校受験サポーター るみです。

 

私は、某塾で個別講師をしていますが、
最近ちょっと気になるのが、ある生徒の宿題忘れ。

もう、2回連続で
「宿題はやってきたけど、家に忘れました」
というもの。

4月から担当させてもらって、順調にやっていたはずが
夏休みに入ってからここ2回連続というのは・・・。

うーん。

本当にやっているのかな?

講師の立場としては、どうしても疑ってしまいますね。

 

学校においても、提出物というのはなにかにつけて出てきますね。
夏休み中の登校日でもあると思います。

受験勉強で忙しいのに、ポスターとか習字とか勘弁して!と言いたくなりますが、
先生の立場からすると、
どうしても期限を守って出していない生徒の印象がだらしなくなってしまいます。

出していない生徒のほうが数が少ないので、
どうしても悪い印象に残ってしまうんですね。

 

ところで、
高校受験と大学受験の決定的な違いは何だと思いますか?

 

それは、
「内申が影響するかどうか」
です。

大学受験は、書類も提出しますが、ほぼ試験の点数で決まるでしょう。
(それが問題となっており、現在2020年の大学入試改革が議論されていますが、
具体的にはまだ内容が決まっていません)

対して、高校受験は、
主に中3 (1・)2学期の成績が高校に「内申書」として送られ、
5段階*9教科=45点の内申点が
当日の試験の点数に合わせて評価されます。

(都道府県によって、入試のときの点数換算は異なります。)

 

それだけ、中学校における
普段の行いや、提出物の提出状況・やり方、授業態度なども
重要になります。

 

その中で、宿題忘れというのは、
やっているのに持ってきてない、というのは、やってないと評価されても
仕方ないですね。

それで内申に響くのは、もったいないです。

もしちゃんとやってあるのであれば、
当日か次の日に改めて提出して、
なるべく誠意をみせましょう!

一度の忘れ物でひどく落ち込む必要はないですが、
そのまま放っておかずに、一刻も早く出してくださいね!!

 - ◆宿題のやり方◆