苦手科目に手をつけるための3ステップ

      2017/10/07

こんばんは。
高校受験サポーター るみです。

今日は、
「苦手科目はなにから手をつけていいかわからない・・・」
について3つのポイントを押さえていきます。

苦手だ・・・と意識してしまうほど、
勉強時間が減り、課題を目の前にするとげんなりしてしまうんですよね。笑

得意科目の課題はすぐ終わるのに、
読書感想文と苦手科目だけは残る、ということが実際よくあります。

 

【スポーツも勉強も同じ!?基礎から始める理由とは】

ちょっと話が変わります。
私は中学のときから吹奏楽部でクラリネットを吹いているのですが、
来月が演奏会だというのに、演奏技術が全然追いついていません。

大学までは部活で練習できるのですが、
社会人となり、さらに出産・子育てとなると
趣味に使える時間がぐっと減ってしまうんですよね。

結果、初心者レベル・・・

大学時代にもっと吹けていた自分を思い出すと、なんとももどかしいのです。

スポーツでも芸術でも、ゲームでも(?)、そういう経験ありませんか?

部活で骨折して1ヶ月練習できなかったとか、
1週間インフルエンザで寝込んだとか・・・

そこから回復したとき、
「よし!今日から張り切ってやるぞ!」
と思っても、なんだか身体がなまって、思うように動かないものですよね。

そんなとき、あなたはどうしますか?
がんばって練習メニューをこなしますか?

たいていの場合は、
運動部だったら走りこみとか、基礎練習から始めるのではないかと思います。

そこで、身体が慣れてきたら、徐々にいつもの練習に戻していく。
これが一般的な流れだと思います。

じゃないと、余計な怪我しますよね。

 

私の演奏技術を向上させるためにも、
基礎練習からやるしかないってことです。

 

勉強も同じではないですか?

苦手で全然手を付けていないところから、いきなり
応用問題を解いてしまうから、
「ああ、自分の苦手科目は壊滅的だ」
と勝手に自分で判断してしまい、お蔵入りになる・・・。

スポーツならば、明らかに無理だってことがわかりますよね。

どんなにもどかしくても、
はじめからやるしかないということです。

 

【基礎を確認する3ステップ】

苦手科目で一からやろうとすると、
それこそ労力が奪われて、勉強自体のモチベーションが下がります。

だからこそ、今、手元にある教材で、
効率よくやっていきましょう。

①まずは学校の課題(ワーク)を解いてみる

夏休みも残り1週間ですが、
苦手科目の課題も終わっていますか?

まだ残っている・・・という場合は、
その分野から丁寧に問題を解いていきましょう。

もし提出期限に間に合わなければ、コピーしてやり直しできるように。

 

その問題集を解いてみて、
自分がどれくらい正解できるか?を見てみてください。

②5割以下なら教科書の例題に戻る

学校の課題で5割以下、ということは、
教科書に立ち戻って始めることが必要です。

数学なら例題に、理科なら実験に、英語なら英単語や文法に・・・という感じです。

③繰り返し解いて、自力で解けるようにする

苦手意識が強いようなら、
同じ問題集を3度は繰り返してほしいですね。

3度目で解けない問題は、実力テスト前に確認するなど、
何度もその問題に触れることが大切です。

 

以上の3ステップです。

 

大事なのは、面倒がらないこと。
時間がないから、といって、
教科書や資料集チェックを怠るからこそ、
結局伸びていかないんです。

答えを丸写ししてしまえばラクではありますが、
入試で全く同じ問題が出ることはほぼないでしょう。

教科書に戻って、きちんと理解して納得してから進んでください。

(ただし、完ぺき主義の傾向がある人は、周りの先生や大人にアドバイスもらってください。
あまりにもきっちりやると、間に合わなくなってしまいます)

 

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今日の記事は、手が付けられないほどの苦手科目の勉強法について
お話しました。

ひとつずつやっていけば、必ず光が見えますよ。
がんばってください!

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