もしも受験生なのにピアノ伴奏に選ばれてしまったら・・・!

      2017/10/07

こんばんは。
高校受験サポーター るみです。

 

さて、世間では2学期がスタート。

実力テストの手ごたえはいかがでしたか?

 

昨日、私の担当する中3の子は、
「夏休みすごくがんばったから、結構できた気がする!」
とうれしそうに話してくれました。

そういう反応、いいですね。

 

夏休みの勉強の成果がすぐに出ないこともありますが、
そういうタイプは、3ヶ月後に一気に伸びることがあります。

焦らずにやっていきましょうね。

 

そんな今日は、2学期以降に目白押しの
「学校行事」
についてお話して、スタートしていきましょう。

 

【「学校の合唱コンクールでピアノ伴奏に選ばれそうなんです」】

昨日、中3の子から、
こんな話を聞きました。

ピアノ自体は習っていたことはあるものの、
ほかのクラスの子に比べるとブランクがあり、不利な状況。

もちろん、正式に選ばれたら練習せざるを得ません。
しかも、ピアノ伴奏は一人しかいません!(当たり前ですが)

 

そんなとき、ついつい
「受験生なんだからもっと弾ける子がやったらいいのにね~」
なんて会話が広がったりします。

 

でも、本当にそうでしょうか?

 

【ピアノブランク1年、「青葉の歌」を弾く】

私はこの話を聞いて、
自分が「青葉の歌」の伴奏に選ばれたことを思い出しました。

楽譜を掲載することができないので難しさが伝わらないかもしれませんが 笑、
フラット5つ、8分の6拍子という、
ピアノブランク1年の私にとって
重くのしかかった曲でした。

(「青葉の歌 伴奏」で検索すると「難しい」が出てきますね。)

当然、1音1音、右手・左手それぞれ練習しないと弾けませんので
毎日練習しました。

もちろん、最初は地獄でした。

学校でも授業の合間に楽譜見てました。
音楽室でピアノ借りて練習もしました。

 

すると、
楽譜を見るのもイヤだった時期から抜け出して、
スラスラ弾けるようになっていきました。

 

本番でも無事に間違えることなく弾きこなし、
音楽の内申点も下げられることなく 笑、終えました。

 

【学校行事を必死にやることはソン?】

今こうやって振り返ると、
「大変だったけど、こんな思い出があるよなあ」
って思い出すことができます。

受験生自身のときには、
目の前の受験に精一杯になってしまうかもしれません。

確かに、短期的な目線でいえば、
受験勉強に集中することは大事です。

学校行事を理由にして勉強しないのも本末転倒といえるでしょう。

 

しかし、長い目で振り返ってみると、
中3の思い出が受験勉強だけ、というのは
ちょっと寂しいですね。

大人になって振り返るのは、
友人や先生の存在、
ちょっと笑えるようなエピソード、
すべてを必死にやっていたという思い出。

一見して損すると思うようなことも、
後々になって、よい経験になることもあります。

勉強と平行して、
そんな学校行事も、思い出に残るものにしてほしいなと思います。

 

【親に反対にあった場合】

私のときもそうでしたが、
受験生がそれ以外のことをやることについて、
両親があまりいい顔をしないことがあります。

もちろん、ご両親は、あなたの受験を気遣ってのことですが・・・

引き受けるからには覚悟が必要ですが、
その気持ちをご両親に伝え、
うまく時間を使えるようにサポートしてもらうことが大事だと思います。

 

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本日は、学校行事の付き合い方について
エピソードを挙げてお話しました。

中学校もあと半年。
それを過ぎれば、みんなそれぞれの進路を進みます。

ぜひ、この時間も大事にしてくださいね。

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