学校の’ムダな宿題’に対する2つの考え方

      2017/10/07

こんにちは。
高校受験サポーター るみです。

 

先日、学校の宿題を見させてもらって、
内容が時代に追いついていないな~、というのを実感しました。

というのも、多くの公立中学校で、
・漢字書き取りノート
・英単語書き取りノート
・社会のまとめノート
・自主学習ノート
などを未だに提出しています。

私が中学生(10年ほど前)にもこれらはありましたが、
「実力が大事!」
「実践力が大事!」
という価値観が当たり前になりつつある社会の中で、

・漢字書き取りノート
・英単語書き取りノート
・社会のまとめノート
・自主学習ノート

を学校ではつくらせているわけです。

これはどういうことなんでしょうか?

 

【’ムダなノート’で内申が変わる!?】

確かに、
漢字も英単語も書いて覚えることは大切ですし、
社会のまとめノートも見やすければ覚えやすくなるかもしれません。

しかし、
結局覚え方というのは人それぞれなので、
中学生全員に書き取りノートやまとめノートの方法が合うわけではありません。

漢字ノートや英単語ノートなんてきれいなノート使わなくても、
新聞の広告の裏や、印刷ミスしたプリントの裏にボールペンで書きなぐる
程度で十分です。笑

社会も、自分のわからないところだけ簡単にまとめればOK。

 

「きれいにまとめてあるのが美徳」
「やっている努力が見られるのが美徳」
というのは、現代という時代からかけ離れたものですよね。

でも、学校の先生はそのノートを管理することで
生徒全員の出来具合を判断し、
結果、内申などにもつながってくるわけです。

 

ある生徒は、漢字ワークの余白まで漢字で埋め尽くしてA+の判定をもらう努力・・・
なにもそこまでしなくても・・・。
早く学校の先生に気づいてほしいです。

 

【ムダな宿題に対する2つの考え方】

こんなムダな宿題、マジメな私でも絶対やりたくないですが 笑、
こんなことで内申が下げられてしまうのも大変もったいないです。

受験生なら、内申は死活問題。

そこで、2つの考え方を提案します。

 

①スキマ時間を使って、とにかくささっと終わらせる

「宿題なんてめんどくせー」
「受験生なんだから、時間なんてないんだよ!」
と要領重視のタイプのアナタ。

受験生にとって、帰宅後の時間は有効に使いたいもの。

それを、書き取りノートやまとめノートに使っていては、
問題演習などにとる時間が大幅に減りますよね。

まずは帰宅後のまとまった時間を、長文読解や数学の応用問題に充てましょう。

その次に、
・学校の休み時間
・夕飯前
・風呂の順番待ち
・塾の休み時間
などに、ささっとやってしまうのです。

時間がかかるのは目に見えているので、
効率重視で、スキマ時間を全て使うくらいの勢いでやります。

 

②自分の糧にする

「そうはいっても、テキトーになんてできない!」
というきっちりタイプのアナタは、

いっそ宿題の内容を、自分の都合のいいものにしてしまいましょう。

例えば、学校で英単語書き取りノートがあって、
塾で英単語の小テストがあるとします。
その場合、書き取り内容が限定されていないのであれば、

・小テストの単語練習にする
・次の授業の予習として、教科書全文や単語を練習する
とすれば、小テスト勉強や予習ができたことになります。

その他の例では、
社会のまとめノートは学校の授業のノートにうまく書き込めるように
最初からスペースをとっておく。
とかですね。

やったこと全てが自分の’モノ’になるように工夫していきましょう。

 

~~~~~~~~~~
本日は、学校の’ムダな宿題’に対する考え方をお話しました。

学校の先生が変わればいいのですが、
学校という体質はなかなか変わりませんし、
生徒本人が先生に文句を言ったところで、
「ただ文句をいっているだけ」
とみなされるのも、また悲しいところです・・・・

自分がどちらのタイプか見極め、うまく対処してください。

 - ◆宿題のやり方◆