英語が苦手な人の3パターンとレベル別克服法

      2018/09/26

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昨日の
【より覚えやすい】英単語の覚え方
の記事、好評です!

 

しかし、英語が苦手な人の中には、
長文を見ただけで挫折しそうになる人も・・・。

 

実際、入試問題を見てみると、
文法の単体問題はほとんどなくて、
長文の中で単語、文法、アクセント、内容理解を問う問題がほとんどです。

 

英語が苦手な人は、
定期テストは丸暗記でなんとかなっても、
模試等では全然歯が立たない・・・なんてことに陥ります。

 

今日は、そんな悩みを抱える人向けに記事を書きます。

 

英語が苦手な人の3パターン

それは、
・単語が覚えられない
・文法用語がわからない、文法をテキトーに覚えている
・「なんとなく」で解けると思っている

です。

 

その結果、

・長文を見ただけで挫折する
・読み始めたが、わからない単語がでてくるとストップしてしまう
・一文一文を訳そうとしすぎて時間ぎれ

になります。

 

長文問題では、ひとつひとつの文で解ける問題もありますが、
最後の選択肢(「この文章にあっている選択肢を選びなさい。」など)問題でつまずくのは
もったいないですね。

 

定期テストの点数別!実力問題の勉強法は?

これらの悩みを抱える人がやるべきことは、

・ある程度の単語を覚える
・文法を定着させる

の2点に絞られます。

 

単語を覚える、については前回の記事を参考にしていただきたいのですが、
文法を定着させる、については点数別にみていきましょう。

(100点満点中にしました。50点満点の場合は換算してくださいね)

 

①40点以下/100点満点中

この場合は、文法を基礎からやり直しましょう。
オススメ教材は「中1(2,3)英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズこちら です。

 

いまさら文法なんて・・・と思われるかもしれませんが、
これをやっておけば、最低限の問題(長文の意味がつかめなくても解ける問題)は解けるようになります。

 

そのときに意識してほしいのは、文法用語です。

「三人称単数」「現在形」「過去形」「現在完了形」「名詞」「動詞」「副詞」・・・
挙げたらきりがありませんが、

その文法用語を正しく頭に入れていかないと、応用がきかなくなります。

(動詞のない文章を作ってしまったり、過去形と現在完了形の区別がつかなくなったり・・・)

 

中学の授業ではなかなかその重要性を説明する先生が少ないようですが、
入試問題のレベルになると、問題集の解説にも当たり前に使われるようになりますので
覚えていきましょう。

 

②60点以下/100点満点中

この場合は、ひとつひとつの文法は理解しているけど、
模試等で混同してどれを使ったらいいかわからない・・・など
応用力が必要な段階です。

 

その場合は、

・文法問題を解く
・短めの長文問題を解く

ことで、文法を「自分で使える」ようにしましょう。

どういうときに、どのような文法が使われているのか?を確認する段階です。

 

もし、問題を解いていて、
「これじゃダメなんだろうか?」
という答えを書いたときには、そのままにせず質問して解決することで、さらに実力がアップします。

 

③60点以上/100点満点中

この場合は、苦手意識があっても、文法知識もあり問題も解けるはずです。
なので、あと必要なのはスピードと正確性。

 

正しい文法知識があれば、一文一文を日本語に訳すことなく
文の大意をつかめるはずなので、

このレベルの人は、

・一文一文を訳そうとしない
・わからない単語があっても読み進める

ようにしてください。

最初は、読み飛ばすことに抵抗があるかもしれませんが、
そのうちに慣れてくるはずです。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

英語が苦手、の段階にもさまざまあると思いますが、
自分の現段階に合わせて、確実にステップを踏んでいきましょう。

 

定期テストは、文法が理解できているかどうかが聞かれますが、
入試の実力問題では実際に使えるかどうか?が試されます。

近道はないので、
日ごろから英語に触れる時間を少しでもとって勉強していきましょう!

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