小説文の記述問題のヒントはここにあった!~現代文 記述問題対策~

      2018/04/26

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

今日は、いただいた質問にお答えします。

私は国語が苦手ではないのですが、小説の記述問題(40~50字で心情などを書くもの)で

いつも点数を落としてしまいます。何かコツがあったら教えてください!よろしくお願いします。

 

現代文の記述問題には、前回の記事で

「とにかく書こう!」

という話をしましたが、

それはあくまで空欄にしない、ということ。

 

しかし、「空欄にするな!とりあえず書け!」では

困ってしまいますよね><ごめんなさい。

ということで、今日はその解説をしていきます。

 

【小説文で根拠を示すためには?】

現代文の記述の中でも、

論説文は、説明的な文章が多く、

・「~~が大切である。」

・「~~であると考えられる。」

・「~~とせざるを得ない。」

などと、筆者の考えや意見が明確に書かれていることが多いです。

 

対して、小説文は、

登場人物の行動や言葉から、場面や気持ちを想像することが必要ですね。

それが、より難しいのですね・・・。

 

ここでポイント!

場面や気持ちを「想像する」と言いましたが、

自分で自由に想像するのではなく、あくまで文章中の根拠を探すこと

がとても大事です。

 

出題する人も、小説を書いた作家さんのところへいって

「今度、弊社で、こういう問題を出そうと思うのですが、正解はどうですかねえ・・・」

なんてやりとりをしていることは、おそらくないでしょう。笑

 

出題する側が、登場人物の心情を察知して、「記述せよ。」といっているので、

文章中に根拠があるはずなんです。

 

こちらのブログでは、問題集の著作権の関係で内容が載せられませんが、

必要な方はLINE@ で直接聞いていただければ、お答えしようかな、と思います。

友だち追加はこちら→(年齢認証できない人はQRコードからどうぞ)

 友だち追加

(今は人数少ないので質問お答えできますよ。笑 ※2017/10 時点)

 

【記述問題を書くときのお助けマン】

記述問題のヒントとなるのが、

選択肢の問題の書き方です。

一度、今使っている問題集の、選択肢問題を見てみてください。

 

多くの問題が、

「~~であるから、~~と思った。」

というような表現ではないですか?

 

そのとき、「~~であるから」という根拠が、

選択肢の中に含まれているから、私たち(解く側)は正解できます。

それを、自分の記述問題でも同じように説明します。

 

根拠を示さずに「不安に思った。」「うれしく思った。」と書いただけでは、

採点側は納得できませんよね?

自分が採点側になった気持ちで見直しができるといいですね。

 

【最後に】

質問のお役に立てたでしょうか?

 

問題が掲載できて、具体的に解説できればよいのですが・・・

それはブログではできないので、あとは個人的なやりとりで補足していきます。

 - ◆定期テスト対策◆, 国語のテスト対策, 国語の入試対策 勉強法, ◆入試対策◆