定期テストと受験勉強、割合は?

      2018/04/26

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

今日もLINE@の質問にお答えしていきますよ~^^

受験勉強と、定期テストの勉強の配分ってどうしたらいいでしょうか?

ちなみに、今は曜日制でやっています。

 

質問ありがとうございます。

 

受験勉強と定期テスト・・・。

秋になって時間がないからこそ、時間配分をどうしたらいいか、気になりますよね。

 

こちらは高校受験生用のブログなので、中学生向けに書いていきます。

大学受験生には当てはまりませんので注意してくださいね。

 

【定期テストをおろそかにできない理由】

受験勉強と定期テストの勉強時間の配分をネットで調べると、

だいたいが大学受験生向けの記事になっていて、

「受験勉強を優先しろ!」

という主張が多いのですが、

 

高校受験する中学生は違います。

 

なぜなら、

入試の際に、内申が大きく関わるからです。

 

大学受験では、推薦入試を狙わない限り、

センター試験と二次試験の点数で合否が決まります。

 

しかし、高校受験では、

各都道府県や、高校ごとに

当日点:内申の割合が決まっています。

(東京都や大阪府は当日点:内申=7:3、愛知県は当日点を1.5倍にする高校が多い、など)

 

当日点の配分が高いとはいえ、

内申はとらなくていい!とはいえない状況ですよね。

 

あなたの都道府県の配分はいかがですか?

以下の2つのポイントをチェックしてください。

 

①当日点:内申 の割合

先ほど述べたとおり、

都道府県や高校ごとに異なります。

 

あなたの志望校はいかがでしょうか?

調べておきましょう。

 

②高校に送られる評定は中1~3か、中3のみか

もし、中3のみだった場合、

中3の1・2学期の評定が平均されて内申点となるので、

大きな配分となります。

受験が近いからといって、副教科でさえもおろそかにできないですね。

 

【とはいえ、定期テスト対策だけでは入試レベルまでいかない・・・】

しかし、定期テスト対策だけでは入試レベルまで追いつかない、というのが現状でしょう。

その理由は2点あります。

 

①基礎の確認が多い

学校の定期テストは、基本的には「学校の授業でやったことが理解できているか」が問われます。

 

理科や社会だと典型的ですが、定期テストでは

「この出来事をなんといいますか」「これはなんですか」

みたいな、1問1答形式の問題も出題されます。

 

しかし、入試問題を見てみると、

資料集がバン!と出されていて、

「この資料はいつの時代のものですか?」「このころ、世界で起きた出来事を選びなさい」

など、総合的な力が問われます。

 

定期テスト対策だけでは、入試問題を解くのは難しそうです。

 

②前のテスト範囲の内容を忘れてしまう・・・

次回のテストに向けて対策することは大切ですが、

理科・社会は、テスト範囲ではないところを勉強しないので、

当然ながら、忘れていくこともあります。笑

 

入試問題はすべての範囲から出題されますので、

前の範囲も含めた勉強が大切ですね。

定期テストは点数が取れるのに、実力テストで点数が取れない人は、

忘れている範囲がないか、復習が必要です。

 

【受験勉強:定期テスト対策 オススメの割合】

私のオススメは、

・受験勉強:定期テスト対策=7:3

・ただし、学校の授業は全力で受ける(合間に受験勉強をしようなどとは考えない)

・テスト2週間前になったら割合を逆にする

です。

 

以前のブログの記事でも書きましたが→こちら

学校の授業に集中すれば、

・予習・・・質問をメモする
・復習・・・宿題で済む
・ノートに書き込む量が増える→ノートが自分の参考書になる、ノートまとめの手間を省く
・先生の言葉がそのまま記憶に残る→テスト(入試)で出るポイントも思い出せる
・自宅で一から始めなくてよい
・学校の授業態度で内申UP
・部活にも集中する時間がとれる

というメリットがあります。

 

学校にいる時間を、フルに定期テスト対策にまわす、という感じです。

 

そうすることで、自宅での勉強は宿題をささっと済ませて、

自分のやりたい勉強ができると思います。

その配分が、受験勉強:学校の宿題(定期テスト、内申対策)=7:3

だと思っています。

 

 

 

授業の理解が進んでいれば、

定期テスト2週間前から対策することで、十分間に合うと思います。

(副教科も含め)

 

【最後に】

受験勉強と定期テストの勉強時間の割合を7:3とお話しましたが、

参考になりましたでしょうか?

 

学校の授業を大切にして、効率よく時間を使うことで、

自分のしたい勉強をストレス少なく確保できるのではないかな、と思います。

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