【受験生必見】数学の応用問題が解けるようになる取り組み方はこれだ!~2~

      2018/04/26

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

今回は、前回の続きで

数学の応用問題の解き方をお伝えしていきますね^^

 

前回の「【受験生必見】数学の応用問題が解けるようになる取り組み方はこれだ!~1~」

お読みいただけましたか?

まだの方は→こちら(1問1問の具体的な取り組み方を紹介しています)

 

応用問題と身構えてしまうと解きづらくなってしまいますが、

まずは求められる数字を求めていきましょう!

という話でした。

今回は、その取り組み方をすることのメリットをお話していきます。

 

【応用問題が解ける!次のステップ】

昨日の復習になりますが、

 

わからなかった問題の答え合わせをした場合、

たいてい以下の3つに分けられるという話をしました。

・まだ求めていない数字や図形があった(見抜ききれなかった合同や相似はこのパターンが多いです。)
・数字を求めていたのに、それを応用できなかった(そうか、この数字をこういうふうに使えばよかったんだー!という発見)
・補助線が引けなかった(図形問題)

 

そして、自分の解答をみて、以下の3つを振り返ってほしいという話をしました。

・自分はどの数字まで求めたのか?
・求められたはずなのに、見落としている数字はなかったか?(関数の交点や、図形の合同・相似など)
・求められたのに、それがうまく活用できなかったものはなかったか?

 

これをひとつひとつやっていくことで、

・問題文から読み取れる条件に気づいていく
・余分な数字を求める手間を省く
・求めた数字をどのように活用するかを知る

ことができます。

 

これを、どんどん覚えていくのが次のステップです。

 

 

【数学は実は暗記要素もある】

数学は、公式や語句さえ暗記しておけばいい、と思われがちですが、

解法にもけっこうパターンがあったりします。

上記でやった

・問題文から読み取れる条件に気づいていく
・余分な数字を求める手間を省く
・求めた数字をどのように活用するかを知る

が、まさにその「解法」です。

 

そしてそれを覚えていくことが、「数学の暗記」要素です。

(実際は、「暗記する」というよりも「習得する」といったほうがいいかもしれません。)

 

数学が得意な人から教わると、
「なんでそういう発想ができるの?」
という解き方をしているかもしれませんが、

その人は、ほかの問題でその解法を使ったことがあって、
今回もその方法を使っているのだと思います。)

 

※私自身も、数学はほとんど復習していないのですが
中学時代に習った知識でほとんど問題を解いています。
それは、パターンをいろいろ習得していて、
あれが使えるかこれが使えるか、ということを頭の中で考えているからです。

なので、公式のように「丸覚え!」ということはできませんが、
問題を繰り返し解いて、そのパターンを覚えていく・習得していくことが大事です。

 

【応用問題が解ける!最終ステップ】

こうして丁寧に解法を習得していくと、

・応用問題を解くときの抵抗感がなくなる(=まずは求められる数字を求めていこう、という気持ちになれる)
・ある程度の解法パターンが暗記されている
・余分な数字を求める手間が省け、ほかの問題に時間が回せる

ことができるようになります。

 

 

ある程度の解法を覚えていくと、解くスピードも速くなっていきます。

スピードを出せるようになるのが、入試対策の目指す最終ステップです。

 

最初は、もちろん1問1問に時間がかかりますが、

それに気づいた今日からその解法を始めれば、それだけ覚えられますよね!!

「明日からやろう・・・」

と先延ばしにせずに、1問1問を解くことを大切にしてください^^

 

【応用問題が解けるようになるには?(復習)】

さて、前回と今回では、数学の応用問題の取り組み方を紹介しましたが

参考になりましたか?

 

<大前提>
計算問題ができる、公式や語句が理解できる、基礎の文章題ができる

 

<最初のステップ>
求められる数字や図形をすべて求める
→答え合わせで、自分の答えを見直す

→・問題文から読み取れる条件に気づいていく
・余分な数字を求める手間を省く
・求めた数字をどのように活用するかを知る

<次のステップ>
解法を覚えていく

<最終ステップ>
覚えた解法を使って、解くスピードを上げていく

という順でした。

 

入試で出題される応用問題は、

解答を丸暗記した知識では太刀打ちできない問題が多いです。

 

秋になって焦る気持ちも出てきているかもしれませんが、

焼き付け刃の勉強では、本物の実力がついて来ず、勉強時間ももったいなくなってしまいます。

 

確実に積み上げていきましょう^^

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