【英語リスニング】英文が聞き取れるようになる必殺技、公開!

      2018/09/26

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

今日は、LINE@でリスニングに関する質問をいただいたので

お答えしていきますね♪

 

以前の記事では、リスニング対策で

「英検を受験しよう!」

という話をしましたが、

 

具体的にどのようにテキストを使えば実力が上がっていくのか?

をお伝えしていきます。

 

【あなたはどっち?リスニング問題が苦手な人の2パターン】

リスニングが苦手です、という人は

以下の2パターンに分かれます(もしくはどっちも)。

 

1.放送されている英文そのものが、何言っているかわからない

2.選択肢が読みきれなくて、放送文に集中できない

 

多くの人は1を理由に挙げるのですが、

その前に2をクリアしているかどうかが正否の分かれ目になっていることは

知っていますか?

 

【リスニング問題を解くための鉄則】

リスニング問題にはコツがあります。

 

それは、

最初に選択肢を頭の中に入れてから、問題に取り組む

ことです。

 

これをせずに、いきなり放送文を聞いてから「えーと・・・」といって選択肢を読んでいる限り、

100%間に合いません。

次の問題の選択肢も読めずに、後手後手に回ってしまいます。

 

では、いつその選択肢を読めばいいのか?

 

・リスニング問題の説明が放送されている間

です。

 

都道府県によって異なるかもしれませんが、おそらく多くの場合

「今からリスニングテストを行います。問題用紙の2ページから始まりますので開いてください。・・・」

みたいな時間がありませんか?

その時間に選択肢を読んでおくのです。

短い時間であろうと、1問目の選択肢は読めるようにしましょう。

 

【これで解ける!リスニング問題のルーティーン】

1問目の選択肢が読めてから放送文が聞ければOKです。

 

リスニング問題は

1問目の選択肢を読んで頭のなかに入れておく

→放送文を聞きながら選択肢を選んでいく

→あまった時間を次の問題の選択肢を読む時間に回す

というルーティーンをつくっていくのです。

このルーティーンをつくっておくことで、

・選択肢を読んだ時点で内容がある程度予想できる

ので

・放送文を聞いても焦らない=注意して聞くべき単語(数字、場所、人物)に集中できる

・放送中に選択肢を選ぶことができる

ようになります。

 

逆に、放送文をいきなり聞いてしまうと、事前情報が全くないので、

「あ、Tomがでてきた」「Mikeも出てきた」「なんの話だろう・・・」ということを

聞きながら全部理解していかなければなりません。

これには、よりレベルの高いリスニング力が必要になりますし、選択肢を選ぶ時間も短くなってしまいます。

 

【英文を聞き取ろうとする前に!リスニングに必要な力を付けるためには?】

では、選択肢を先に読む力をつけるにはどうすればよいのでしょうか?

以下の3つのポイントがあります。

 

1.1文程度の英文はパッとみて意味がわかるようにする

リスニングの選択肢を丁寧に日本語訳する必要はありませんが、
パッとみただけで内容が頭に入ってくるくらいの実力をつけましょう。
1~4の選択肢の違いがわかれば十分です。

例)1 For a week.  2 Yesterday.  3 On Tuesday.  4 Next Sunday. となっていたら、日にちを聞かれることが予想できます。

 

2.選択肢を読める集中力を身につける

選択肢を読むのは、放送文が流れている間です。
前に解いた問題が気になって集中できないことがあると、次の問題までダメにしてしまいます。
前に解いた問題のことは一旦置いておいて、次の問題に集中するようにしましょう。
この力はリスニング問題をやる上で必要不可欠です。

 

3.教科書の会話表現、対話文をマスターしておく

リスニングで出題されやすいのは、会話表現です。
文法とは違って独特の表現や、決まりきった表現がありますので、それは覚えて
聞いたらすぐに反応できるようにしておきましょう!

特に、買い物/道案内/電話対応/あいさつ は必須です!

 

1~3を見てみると、リスニング問題では、放送文を理解しようとする以前に

選択肢をいかに速く理解できるかが勝負

ということが、わかっていただけると思います。

 

つまり、聞き取る以前に、基礎的な文法力が必要だということ。

 

まずは、このルーティーンをマスターしていきましょう!

 

 

【最後に】

今日は、リスニング問題の具体的な取り組み方についてお伝えしましたが、

参考になりましたか?

 

リスニングができないのは聞き取れないからだ、と思っている人が多いのですが、

選択肢がきちんと読んで理解できている状態で、集中して放送文を聞くと

なじみのある会話表現などが頭に入ってきやすいです。

このルーティーンは、英検でも大学入試でもTOEICでもすべて同じですので

この先ずっと使えます。

今日から取り入れていきましょう!

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