中学生定期テストで学年1位をとるための4つの要素

      2019/04/09

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

高校受験を考える人にとって、避けて通れないのが「内申」の壁
定期テストは、その評価を大きく左右する要素になります。

こちらでは、定期テスト勉強法を丁寧に解説していきます。
参考にして、ぜひ定期テストの点数をアップさせましょう!

こちらの記事は、
「そもそも定期テストの対策をどうすればいいのか?」
という、総合的な考え方をお伝えします。

中1・2生も必見ですよ♪

 

定期テストに実力や才能は関係ない

定期テストというのは、簡単にいえば
学校の授業の理解度を試す
テストです。

なので、基本的には授業中に扱ったところがテスト範囲となります。

・教科書(章末問題も含める)、ノート
・学校で配布されたワーク、プリント

 

これらから出題されることが多いと思いますので、
テスト範囲を、いかに完璧に解けるようにできるか?
が定期テストで満点に近づくコツです。

 

教科書・ノート・ワークを完璧に覚えてしまえば、
そのまま点数が取れてしまうので、実力や才能は関係ありません。

やった分がそのまま点数に表れるといえます。

もちろん教師側も、
満点を連発されては差がつけられなくなって困ってしまうので、
応用問題を忍ばせておいて、こっそり実力を試しています。

「げ!教科書にもワークにもこんな問題載ってなかったし~~」
という問題も、中にはあります。

 

しかし、まずは教科書やワークの範囲を完璧に解けるようにすることが、
定期テストでよい点数を取る近道です。

 

学年1位を目指してやっていた、テスト対策のポイント4つ

では、そのテスト範囲を完璧に近づけるにはどうすればいいのか?

私が学年1位を目指すためにやっていたのは、以下の4点です。

1.スケジュール管理する
2.普段の授業で内容をきちんと理解する
3.ワークは3周以上する
4.提出物は1週間前に終わらせるようにする

よく学校でも塾でも言われることですが、
あなたは実際にやれていますか?

順番に見ていきましょう!

1.スケジュール管理する

実際に計画を立てて実行するとすると、なかなか難しいですよね。

・テスト週間でも部活や大会がある
・テスト週間中に用事が入っている
・範囲が広すぎて、計画の半分くらいしか進んでいない・・・
・途中でつまずいて結局後半がテキトーになってしまった
・提出物に精一杯で内容を覚えられていない
・(期末テスト)副教科に手が回らない
・ついLINEやSNSが気になる
・テレビやマンガに気をとられて集中できない
などなど・・・

これらのスケジュール管理の問題は、以下の2点に絞られます。

1.そもそも計画性がおおざっぱ
→綿密に計画を立てる

2.立てた計画が守れない
→守れるような工夫が必要

スケジュール管理について詳しくはこちらを参照ください。

 

2.普段の授業で内容をきちんと理解する

あなたは、テスト範囲の内容をいつ覚えますか?

「テスト週間中」
と答えたのなら、損をしているかもしれません。

 

というのも、

テスト週間を暗記の時間に充ててしまうと、
その覚えた内容を問題演習に充てる時間がなくなってしまい、
結局問題が解けないままテストに向かってしまいます。

せっかく毎日5時間も6時間も授業を受けているのですから、
その時間を有効活用してみませんか?

 

授業中の板書は必須!わからないところはその日のうちに解決!

まずは授業中に、
先生の話や板書をしっかりメモします。

 

もし途中でわからないところがあれば、
(その場で手を挙げるのは勇気がいるでしょうから)
授業後や1日の終わりに質問したり、
友だちに聞いたりしておきます。

 

頭のいい(勉強ができる)友人を確保しておくというのも
オススメです!笑

 

学校ワークはその日(または週末)に進めるようにする

そして、自宅では
学校ワーク(テスト週間に提出するもの)を1ページでも1問でもいいので
進めるようにします。

とくに、英語と数学は
毎日やらないと、あっという間に置いていかれますので、
優先科目にしましょう!

最初は、
「30分は学校ワークを進める」「1ページは進める」
というように、量を決めると習慣化しやすいはずです。

 

また、残りの国理社は
週末にまとめて1時間程度とって学校ワーク等を進めると効果的です。

 

テスト週間は今までの総復習

このような勉強を習慣化できれば、
テスト週間は今までやってきた問題の復習に充てられます。

 

学校ワークは、
「やってあるかどうか」のチェックをされることが多いですが、

中には
・しっかりやり直しをしてあるか(自分で理解できるような工夫ができているか)
・やり直し・とき直しをしているか
という視点でワークチェックをする先生もいるようです。

集団塾で特別な応用問題を解くよりも、
このような勉強を自分でできるようになることが
定期テストの点数アップの第一歩だといえます。

 

このように、

授業中に覚える努力をして、
テスト週間中はアウトプット(問題演習)に時間を充てることができるようになると

テスト週間中の負担が
2分の1、3分の1にどんどん減っていきます。

 

3.ワークは3周以上する

ワークを1回解いて終わり、ではなかなか定着しません。
定期テスト対策であれば、最低3周はしてほしいなと思います。

 

先ほどお話した勉強の習慣から

①習ったその日(または週末)に1回目
②テスト週間に2回目
③テスト直前(3日前など)に間違えた問題を3回目

が理想的です。

ただし、簡単な計算問題や覚えている漢字などを
3回もやる必要はありません。

大事なのは、間違った問題・わからなかった問題です。

これを自力で解けるように何度も繰り返し解くことこそ、
テスト本番で点数アップ・満点をとるコツです。

「自分がどれだけ解けるようになったか?」
という点で、見直ししていきましょう。

 

もちろん、ワークに限らず
教科書の章末問題や補足プリント等がテスト範囲の場合は
それらも必ず解けるようにしておきましょう!

 

4.提出物は1週間前に終わらせるようにする

ぎりぎりまで提出物をやっている人で、高得点な人を
あまり見たことがありません。

それは、「こなす」ことだけで精一杯になってしまって
内容を覚えることに意識が向けられていないからです。

 

提出物が終わっている、というだけで心に余裕が生まれますし
前日の睡眠時間も確保できます。笑

先ほどの勉強法に従えば、
提出物に苦労することもなくなるはず!

 

ぜひ、日々少しずつ勉強をしていって、
テスト週間の負担を減らして高得点を狙ってくださいね。

 

定期テストで成績を残したはまった落とし穴!

定期テストは

・テスト範囲が決まっている
・主に授業で取り扱った内容や問題が出ている
・ワークを完璧にしておけばある程度解ける

というテストですが、ひとつ注意してほしいことがあります。

 

それは、
定期テストでいい点数を取れるがあまりに、
それで入試対策は万全だと思っているパターン。

(過去の私)

 

確かに、定期テストでいい点数が取れていれば内容は理解できているはずですが、

・中3になったころには中1・2の範囲を忘れている(理科・社会)
・語句を書く問題に慣れすぎている=資料問題に慣れていない(理科・社会)
・記述問題に弱い(国語)
・初見の問題に弱い(英語・国語)
・いくつもの分野を融合させて解く、総合問題が解けない(数学・理科)
・時間配分がうまくいかない

などの課題が出てきます。

入試については、これらの弱点を埋めるような対策が必要になってきます。
「違うんだ」ということだけ、頭に入れておいてください。

※入試対策については、カテゴリー「入試対策」からいろいろ記事を読めますので、
参考にしてくださいね。

 

最後に・・・成績公開

中学で学年1位を狙っていた私でしたが、どうしても最高2位止まりでした。笑

一番悔しかったのは、491/500点満点で2位だったときですね。笑
実力テストは100点満点です。

 - 学年1位をとるために, ◆定期テスト対策◆, ◆スケジュールの立て方◆