【学年1ケタ奪取!】国語の定期テスト勉強法

      2018/04/26

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

前々回から
【学年1ケタ奪取!】定期テスト勉強法をお伝えしています。

今回は、勉強法に悩む
国語
をお伝えしていきます。

 

国語の定期テスト対策は、以下の4つに分かれます。

1.漢字
2.文法
3.現代文 読解問題
4.古典(古文・漢文)

それぞれについて、対策法をまとめました!

 

【1.漢字問題は落とさない!】

あなたは、漢字問題はどれくらい点数を取っていますか?

配点は10~20点くらいだと思いますが、
ここは覚えればみんなが点が取れるところなので、大事にしていきましょう。

学校の漢字小テストで覚えてしまおう!

英語のテスト勉強法でもお話ししたのですが、
漢字も
学校の漢字小テストや漢字練習帳ですでにやっていること
から出題されます。

分量が多いと思うので、普段の小テストのなかで順番に覚えていきましょう。
そうすれば、テスト週間にわざわざ時間をとらなくて大丈夫です♪

もちろん!小テストで書けなかった漢字は練習してくださいね。

 

漢字に苦戦しているアナタへ!オススメの暗記法

漢字や英単語を覚えることに苦労しているアナタは、ぜひ
毎日小テストする
ことを実践してみてください。

人間の記憶はよくできたもので、
何度も出てきたものを記憶する性質があるようです。

だから、1日で5回も10回も書いた漢字よりも、
5日10日連続で見た漢字のほうが覚えやすい、ということですね♪

例えば・・・
テスト範囲の漢字が50個~60個あるなら、
朝・昼・晩それぞれ20個ずつ漢字の小テストをする。

1回20問であれば、それほど時間を取らないでしょう。

 

私が指導する塾生でも、漢字が苦手な生徒には
毎回小テストを課すようにしていて、
同じプリントを何周もするようにしています。

 

【2.文法問題は問題慣れしよう!】

文法については、
教科書とにらめっこして覚えようとするよりも、
実際の問題に触れて、どこを覚えればいいのかを把握したほうが
覚えやすくなるはずです。

定期テストであれば、学校のワークから出題されることが多いので
そちらを3周していきましょう。

 

文法問題の解説、ちゃんと読んでる? (ブルゾンちえみ風)

文法問題を解くときにおろそかにしないでほしいのが
文法用語のそれぞれのつながりです。

どうしても覚えることが多くて、
「動詞」「名詞」「形容詞」「自立語」「付属語」「体言」「用言」などなど・・・
語句ばかりに集中してしまいがちですが、

それぞれの語句がなにを意味しているのかを整理していきましょう。
解答の解説には「なぜそうなるか」ということが論理的に説明されているはずですので、
間違えた問題は必ずチェックしておきましょう。

 

【3.読解問題の対策はこれしかない】

最初に断っておくのですが、

国語の読解問題のテスト対策は
全く入試対策にはなりません。悲しいことに・・・><

※国語の入試対策をするなら、「出口の国語レベル別問題集」が断然オススメです!!

でも、内申点を取るためには、
ほぼ丸暗記のテスト勉強でも、しなければなりませんよね><

効率よく高得点をとる方法をお伝えしますね。

ワーク・プリントを熟読しよう!

国語のテスト勉強は、
学校のワークやプリントの見直しが最優先
です。

というのも、
「この作者がもっとも言いたいことを次の中から選びなさい」
と言われても、
学校の先生だって著者に会って話を聞いてきたわけではありません。笑

ということは、
みんなが共通して持っているワークかプリントから出題するしかない
んですよね。

「なぜこの答えになるの?」
というところは学校の授業で解説しているはず。
その「なぜ?」を説明できるようにするのが国語のテスト勉強です。

 

教科書本文を音読するワケとは?

テスト対策で教科書本文の音読を勧められるのは、
テストで本文を読む時間を省くため
です。

「テスト始め!」の合図で、本文が頭に入っている人と入っていない人では
問題を解くスピードに格段に差が出ます。

特に、指示語や空欄埋めの問題などでは有利ですね。

丸暗記する必要はありませんが、
ある程度頭に入れてからテストを受けることがオススメです!

 

【選択肢問題でを解く2つのポイント】

よく、
「ア~エの中から選びなさい」
問題がワークでもあると思いますが、
なんとなく感覚で選んでいませんか?

塾でも、生徒に聞くと
「なんとなく…」
という答えがありますが、
それでは読解したことになりませんので、
以下のトレーニングをしています。

1.その選択肢の間違っている箇所に線を引いておく

アに教科書本文と違うことが書いてあるなら、
その部分に線を引っ張ってバツを付けておきましょう。

また、「こんなことは本文中に書かれていない」というときも、
線を引いて?マークを付けてみたりします。

そうして、「なんとなく選んだ」のではなく、
「どうしてこの選択肢を選んだか?」をハッキリさせておくんです。

2.答え合わせでは必ず解説を読む

答えがイであっていたとしても、
残りの選択肢をバツにした理由が答えの解説とあっているか?
を確認しましょう。

合っていたら、それは本文がちゃんと読めているということ。
もし違ったなら、解説を理解することが必要になります。

 

【4.古典分野は得点源にしよう!】

授業での取り扱いも少なく、
苦手とする人が多い古典。

しかし、現代文よりも文法問題が多い古典分野は
覚えれば解けるので得点源のチャンスです!

そのためには
・歴史的かな遣い・係り結び・反語などのチェック(古文)
・返り点の付け方・書き下し文の書き方(漢文)
全文チェックしておくことです。

また、表現技法や口語訳なども授業で取り扱っているはずなので、
現代文と同様、ワークやプリントの熟読が欠かせません。

 

【「学校の授業が全然わからん・・・」という人のための2つのお助けマン】

私の経験上ですが、
国語の先生は当たり外れが激しいです。笑

(わからない先生は本当にわからない・・・)

当時の私は塾の授業にお世話になっていましたが、
今オススメするなら以下の2つです。

 

教科書ガイド・教科書ワーク

教科書の内容に沿った解説書といえば、
おなじみの教科書ガイド・ワーク→こちら(光村図書版)

特にワークは、学校のワークに似た問題が出されているので
演習向けです。

読解力があって、自分で読み進めたほうが理解できるタイプの人は
こちらの方法がいいでしょう。

 

スタディサプリ(リクルート)

国語は苦手なほうで、解説をしっかりしてほしいタイプの人は
こちらの方法がいいでしょう。

スタディサプリは、集団塾のような授業がオンラインで受講できる
リクルート社のサービスです。→こちら

国語は教科書別に分かれていますので
今アナタが使っている教科書の授業を受けることができるんですよね。

月額980円なので、定期テスト対策以外の月にもお金がかかってしまうところが難点ですが、
解説は圧倒的にわかりやすいです。

学校の授業がわかりにくい場合は、
この授業を見たあとでワークを解く方が効率的だと思います。

 

【最後に】

国語のテスト勉強法は参考になりましたか?

定期テストは学校の授業の理解度を試すテストなので、そのための対策をするなら
ある程度暗記になってしまうのは仕方ないと思います。

が、丸暗記の勉強に慣れてしまうと入試対策がしづらくなるので、
受験勉強の国語は別で対策して、実力をつけていきましょう!

※国語の入試対策をするなら、「出口の国語レベル別問題集」が断然オススメです!!(再)

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