【中3生向け】学年末テストと受験勉強を両立するためには?

      2018/04/26

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

お正月休みも終わり、世間も仕事始めとなりました。
学生にとっても、冬休みがもうすぐおしまい・・・というところまで来ています。

 

中3生にとっては、
冬休みが明ければあっという間に学年末テストです。

入試対策で過去問や問題集をやっているのに、
副教科も含めてテスト対策をしなければならない・・・ということで
ストレスを感じると思います。

では、限られた時間の中でどのような時間配分でやっていくといいのでしょうか?

 

【学年末テスト対策はムダじゃない】

中3の3学期は、ほぼ内申は決まっているようなものなので、
テスト対策をするのはムダに思えるかもしれません。
しかし、テスト対策をするのは別の目的があります。

それは、内申を下げないことです。

 

受験勉強も大詰めを迎え、
周りの学力も、テストの平均点も、ぐっと上がってくることがあります。

そのテストの中で点数が取れないと、
自分が周りよりも下がったように見えてしまい、印象が悪くなることがあるからです。

特に、2学期までの内申がボーダーギリギリの場合は油断できません。

 

【学年末テスト攻略法!受験勉強との両立は?】

では、具体的にどのように勉強を進めればよいのでしょうか?

以前、「定期テストと受験勉強、割合は?」という記事を秋に書きましたが、
受験直前ということもあり、少しやり方が違ってきます。

 

テスト週間までは、受験勉強:テスト対策=7:3でOK

テスト2週間前までは、受験勉強を優先していきましょう。
過去問や応用問題をバンバン解いていく時期です。

学校の課題は、テスト週間に課題に追われることのないように、少しずつやっておきます。
また、副教科はまだ手をつけなくてOKです。

 

テスト2週間前を切ったら

1.まずは課題を終わらせる

テスト範囲が発表されたら、なるべく早めに課題を終わらせましょう。
理想は、テスト1週間前にはすべての課題が終わっていることです。
(副教科も含め)
また、提出物を丁寧にやることも心がけましょう。

もし終わりそうになければ、受験勉強よりも課題を優先してくださいね。

 

2.テスト1週間前から見直しを

課題が終わったら見直し(解き直し)をしていきます。

学年末テストで実力問題が出されることもありますが、
基本的には習った範囲から出題されます。

テストで点数を取る人というのは、みんなこの解き直しに時間をかけています。
1回目で解けなかった問題も、2、3回目をやって自分のものにしましょう。
その積み重ねが、着実にテストの点数アップにつながります。

また、副教科の対策も始めましょう。

 

3.トップレベルの高校を狙う人はココに注意!

トップレベルの高校を受験する人は、
受験勉強:テスト対策=5:5の割合で臨んでいいでしょう。

というのも、テスト対策を万全にしなければならないのは
基礎部分がわかっていなかったり、章末問題でつまずいてしまう人だからです。

トップレベルを狙う人は、おそらく学校の課題はささっと終わらせられるだけの実力があるはずです。
その人は、変わらず受験勉強にも力を入れてください。
ただし、副教科をおろそかにしないように><

 

【最後に】

今日は、学年末テストを控えた中3生向けに
受験勉強と学年末テストの両立方法をお伝えしました。

 

高校入試は、大学入試と違って
少なからず内申が関わってきます。

また、そのまま入試の範囲になるため
テスト勉強がムダになるということはありません。

テスト勉強をおろそかにすると、
中学校3年間の中で一番難しい範囲を取り残すことになります。

数学だと「相似」、英語だと「関係代名詞」など難しい単元ではありますが、
理解を深めて入試に臨みましょう!
テストは、入試の練習だと思って下さいね。

 

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