結果が出ないときの捉えかた

      2018/04/26

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

久しぶりのブログ投稿です。

 

最近、LINE@にて2年生の子とやり取りをしていました。

最近、悩んでいることがあって勉強しない癖がついてしまいました。
いざやろうと思ってもどうしても無理で・・・

小学生の頃から選抜に選ばれたくてがんばっていましたが、疲労骨折をしてしまい、選抜にも選ばれませんでした。
今はレギュラーでがんばっていますが、自分の力不足で勝つことができませんでした。
ほかの人が完璧にこなしているのに、自分のちょっとした行動で崩れてしまいました。

この方は2つ悩みがあって、これはそのうちのひとつでした。

要は、がんばっているけども結果が出ない、という状態ですね。
3年生の皆さんも、入試直前まで「過去問が解けない!」と焦っていませんか?

今回は、そんなふうに「がんばっているけど結果がでないときの捉えかた」
についてお話していきます。

 

【焦らなくていい。受け入れよう。】

こんなときは、どうしても焦ってしまいますよね。

「なんで自分はできないんだろう」
「周りはこんなにがんばっているのに」
「自分はダメだ」
なんて自分を責めたり、

周りの行動がやたら目について
「どうしてあの人はいつもああなんだろう」
「どうして私の気持ちをわかってくれないんだろう」
なんて、周りを責めてしまうこともあります。

 

でも、そんなことはしなくても大丈夫です。

プロのスポーツ選手や演奏家だって、調子の上がり下がりがありますよね。
テニスの錦織選手も、最近ようやく試合に復帰したばかりです。

プロの方々は、自分の身体を万全にすることも仕事のうちです。
無理をして試合に出ることはしませんよね。

また、復帰後いきなり優勝!っていうことも少ないですが、
だんだんと調子を上げて、最高の試合や演奏ができるようにコンディションを整えていきます。

 

そんなときに、もしもプロの選手たちが
「自分はけがをしてしまって・・・なんてダメなやつなんだ!!」
「もう引退したほうがいいんだろうか」
と考えていたら、復帰はあり得ませんよね。

競争の激しい世界だからこそ、自分も周りも責めているわけにはいかないのです。
とにかく、自分のやれることに集中する、という姿勢です。

あなたに置き換えると、どうでしょうか?
今、何ができますか?

 

【落ち着けば、周りが見えてくる】

焦るのではなく、
「現実的になにができるか」
を考え始めると、不思議と周りが見えてきます。

上記の悩みの場合であれば、これは想像ですが、
たぶん、質問者さんのミスを責める人っていないと思うんですよね。
私だったらむしろ、もう一度ケガしないように気を遣っちゃいます。笑
それに、「やっと復帰できるね!一緒にがんばろ♪」っていえると思います。

また、周りが見え始めると、
自分より悩んでいる子の存在に気づくかもしれませんね。
相談に乗っているうちに、
「自分の悩み、たいしたことなかったな」
なんて思えるかもしれません。

つまり、
周りが見えてくるからこそ、
お互いのコミュニケーションがうまく取れて、だんだんいい関係になってきます。

 

これが、自分や周りを責めている状態であれば、逆に
周りの言葉も聞こえないまま、周りに感謝できないまま、すれ違ったまま進んでいき、
やはりいい結果にはならないでしょう。

 

【結果が出なくても焦らない3つの方法】

では、具体的にどうしたら
自分も相手も責めずに、落ち着くことができるのでしょうか?

 

①自分を責めるのをやめる

「なんで自分はダメなんだろう」
「どうせ」
という自分を責めるくせは、ついつい出てしまいます。

そんなときは、自分を責めていた、ということに早く気づきましょう。
そして、それをやめるだけです。

気分がうまく切り替えられない人は、次の②・③へ。

 

②自分の好きなことをする

うまく切り替えをするためには、
自分の好きなことや得意なことに集中するのが有効的です。

いわゆる、ストレス発散にも思えますが、ここでは
自分が本当にしたいことをしてください。

もちろん、マンガやゲームとか、スナック菓子を食べまくるとかでもいいのですが、
それよりも「本当は自分はどうしたいのかな」ということを考えてみてください。

例えば、上記の質問者さんだと、
部活以外に新たにスクールへ行くことを検討しているそうです。
好きなことを高めようとする気持ち、いいですよね^^

 

③ほかのことに意識を向ける

上記の質問者さんは、もともと
「勉強が手につかない」
という悩みでしたが、

自分や周りを責めている状態だと、自分に必要なことでさえこなせなくなってしまいます。
そして、「勉強もできなかった・・・」と余計に自分を責めてしまいます。

なので、逆手をとって、
勉強に集中してしまおう!
という手です。笑

学年末テストということもあり、
提出物が多かったり、範囲が広かったりしますよね。

まずは目の前のことを確実にこなす!ということで、
悩んでいることの不安が和らいでいきますよ。

 

【最後に】

今日は、
「結果が出ないときの捉えかた」
という点でお話しました。

誰にでも、そういうタイミングはありますが、
目の前に表れないだけで、確実に積みあがっているものはあります。

不透明なコップにお湯を注いだら、
外からは見えないけど、確実にお湯は溜まっていますよね。
注ぎ続ければ、いつかは溢れます。

見えないからといって、
注がなくなったら、溢れることはありません。

自分を信じて、やっていきましょう。

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