【中学定期テスト】英単語が覚えられない子の3パターンとその対処法

      2018/09/26

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

このページをご覧になったあなたは、
英単語を覚えるという単純な記憶に苦戦していることでしょう。

 

しかし、中学の定期テストでは、
文法よりも単語が先。

なぜなら、基本的な単語を覚えないことには
・一文が読めない、訳せない
・文脈もわからない
・単語の穴埋め問題すらお手上げ
・もちろんリスニングなんて何いってるかわからない
という状況を変えることができないからです。

 

実際、中学定期テストの範囲内では、
教科書・ワークの英文が「読める・書ける・訳せる」の3つさえできれば
80点以上とることでも夢ではありません。

今回は、
英単語を覚えることが苦手な子が陥ってしまうパターンと
その対処法についてお伝えします。

 

テスト週間にまとめて覚えようとする→対処法:授業ごとの小テストで覚える

勉強が苦手な子は共通するのが、
「テスト週間にがんばって覚えよう」
としてしまうこと。

英語は
英単語を覚えたり、文法を理解する→問題を解く
という必要がありますので、

テスト週間は、覚えた英単語や文法を使って問題を解くこと
力を入れていきましょう。

そのためには、
普段の授業で行われる単語の小テストで満点を目指すことです。

そして、テスト週間に入ったら
まずはその小テストの見直しをしてから
テスト範囲のワークへ移りましょう。

 

もし、授業で小テストがない場合は、
授業がある日の休み時間に、単語だけでも見直しましょう!
ぐっと負担が軽くなるはずです。

 

ただ書いて覚えようとする→対処法:発音して耳から覚える+イメージ

ただ書いて覚える
というのは案外効率が悪いものです。

英語が苦手な人は、
そもそも英単語が文字の羅列にしか見えてきません。

 

apple、melon、lemon、orange、grape・・・と単語ばかり書いていては
単語のイメージもつきませんし、丸覚えになってしまうのも無理はないです。

そして、丸覚えしたものほど、忘れていくのも早いです。

しかし、この方法で単語を覚えるようにすると
かける時間も短くなり、
しかも長期的に覚えていられるようになります。

 

a・発音して耳から覚える

まず効果的な方法としては、
毎日教科書を3回音読するという方法です。

(できれば学校のワークも同様に)

音読なんて・・・
とバカにする人はいますが、

よく聴く流行の歌やCMソングって
自然と覚えていることが多いですよね。

それと同じ効果を狙っていきます。

英語であっても、
自分の耳で聞く機会が多くなれば、耳で覚えていきます。

 

CDで正しい発音を聴いて覚えるのがより効果的ですが、
市販されていない場合は、学校の授業でやった音読を思い出して、
自宅でやってみましょう。

今はスマホ等で調べたり、電子辞書で発音機能がついているものもありますから
この機会に発音やアクセントも覚えましょう。

 

音読のやり方としては

①3回音読する
②1回書く
③もう一度音読する

ことで、音の記憶が残っていきます。

 

「それじゃあ単語のつづりが覚えられないよ!」
という人は、上の通り①~③をやってみたあとに
・書く
・音読する
を繰り返してみてください。

書くばかりになってもいけないし、音読するばかりでもつづりが覚えられません。
交互にやっていきましょう!

(最初に3回音読するのは、スラスラ読めるようにするためです)

 

b・イメージから覚える

音読だけでも十分に効果があると思いますが、
視覚的にも情報があれば、より覚えるのは早くなります。

参考:「英語カード.com」さんより

 

イラストと英単語をセットで覚えていき、
絵を見た瞬間に単語を思い出し、単語を見た瞬間に絵を思い出せるようにする方法です。

 

 

カードを作らなくても、
単語ノートに少し絵を書いておくだけでもいいと思います。
絵が上手じゃなくても、自分でわかればOKです!笑

 

名詞・動詞・形容詞の区別がつかない→対処法:「ものの名前」「~する」「~い」を正しく覚える

単語はなんとなく覚えられるけど、テストで点数が取れないという場合は、
名詞・動詞・形容詞などの区別をしていないかもしれません。

簡単に言えば、

・名詞=ものや人の名前(食べ物、動物、職業、人の名前、国の名前、曜日や月、乗り物など)
・動詞=~する(勉強する、行く、来る、歩く、走る、食べる、飲む、考える、思うなど)
・形容詞=名詞を修飾する、最後が「い」で終わることが多い(美しい、大きい、小さい、丸い、四角い、赤い、青いなど)

です。

 

これがわからないと、
・動詞のない文章をつくってしまったり、
・主語がおかしな文章をつくってしまったり、
・形容詞が動詞を修飾してしまったり・・・
と、語句の穴埋めや英作文で苦労してしまいます。

 

もっと細かくいえば副詞、冠詞などいろいろあるのですが、
最低限この3つだけは覚えておきましょう!

・名詞=ものや人の名前
・動詞=~する
・形容詞=名詞を修飾する、最後が「い」で終わることが多い

 

どの単語が名詞か?動詞か?などは
辞書を見てチェックするか、
教科書の文末ページでチェックしてもいいでしょう。

 

まとめ

以上の3パターンより、英単語を覚えるには、

・小テストで満点を目指して覚える
・教科書の音読で耳で覚える
・絵を使ってイメージで覚える

・名詞・動詞・形容詞の区別をつける
という意識が必要です。

 

一番取り組みやすいのが、
教科書の音読ではないでしょうか?

 

2020年には、大学入試改革が行われ、
大学入試でも英検などのスコアを提出することが求められます(予定)。

英検では、二次試験でスピーキングのテストがありますので、
「英語を話す」ことも大事になってきますよ^^

学校の授業でも必ず行うことだと思いますので、
その授業の内容をぜひ活かしていきましょう。

 - 英語のテスト対策