【勉強する時間が足りない!忙しい!】に悩むお子さまへのサポート方法

      2018/05/04

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

さて、5月がスタートしました。
GW前半はいかがお過ごしでしたか?

お子さまは、2日間学校で勉強して
4日間の休みに入りますね。
部活や家族のご予定で忙しい子もいるかもしれません。

今日は、中学生の
忙しい!勉強できない!
について、お父さまお母さまがサポートしていく方法をお話しします。

 

【現代の中学生は忙しい!??】

いまの中学生は、確かに予定に追い立てられています。

学校、部活動、塾、その他習い事・・・
予定がつめつめになっている子もいます。

しかし、仕事をしている社会人よりも「時間がない!」という中学生は
まず、ごく一部でしょう。
(芸能活動をしている、プロスポーツチームに所属している場合などです)

よく言われることですが、時間の使い方を見直すことが大事です。

 

しかし、中学生のお子さまにいきなり
「アンタは効率が悪い!」
「もっと要領よくやれないの?」
といったところで、お子さまは効率をよくする方法も、要領がいい自分というのも知りません。

ここは、仕事で効率アップを意識しているお父さまお母さまが、
「こういうふうにしたらいいんじゃない?」
ということを、お子さまの状況に合わせて提案してあげる場面です。

 

【まずは1日のスケジュールを見直そう!】

時間を見つけるためにはまず、
いまの時間の使い方を把握することです。

 

部活動あり・塾なし【平日】

6:00  起床
7:30~  朝練習(なければ空き時間!)
9:00~16:00  授業
16:00~18:00  部活動
18:30  帰宅
18:30~20:00  空き時間!
20:00~21:00  夕ご飯・風呂
21:00~23:00  空き時間!
23:00  就寝

上記のスケジュールで見てみると、
部活動の朝練習・夕方練習があったとしても
3時間半の空き時間がありますね。

また、休日で1日部活動(試合や強化練習の日)も同様のスケジュールとなります。
疲れているのはもちろんですが、休憩時間をコントロールしていけるとよいですね。

 

部活動あり・塾あり【平日】

6:00  起床
7:30  朝練習(なければ空き時間!)
9:00~16:00  授業
16:00~18:00  部活動
18:30  帰宅、ご飯
19:00~22:00  塾
22:30  帰宅、風呂
23:30  就寝

この場合であれば、塾に間に合うので精一杯でしょう。
塾の小テスト対策の時間さえままならない状況かもしれません。
よほど、自分で時間管理できる子でなければ、翌日までの宿題だけになってしまいます。

 

特に、平日で週3回以上、塾へ通っている方は要注意です。
通うこと事態に精一杯になりすぎて、復習が追いついていない可能性があります。
(ほかの習い事をしている場合も同様です)

塾へ通うこと自体は否定しませんが、
お子さまが追いついていないようであれば、まずは苦手科目に科目を絞るなど、
受講科目を見直すべきでしょう。

塾がない日に、塾の宿題や学校の課題を進める余裕がほしいですね。

 

部活動なし・テスト週間中【平日】

6:00  起床
7:30~  空き時間!
9:00~16:00  授業
16:30  帰宅
16:30~20:00  空き時間!
20:00~21:00  夕ご飯・風呂
21:00~23:00  空き時間!
23:00  就寝

テスト週間中は、部活動がないことがほとんどです。
その分の時間を提出物やテスト勉強へ回すのはもちろんのこと。

まずは、お子さまへ
テスト週間中はこんなに時間があることを教えてあげてください。

すべての時間勉強しろ!というのは、勉強が苦手な子にとっては苦痛かもしれませんが、
まずはこの時間を使って、
どの教科をどうしたいのか?
と明確にしましょう!

さて、続いて休日はどうでしょうか?

 

半日部活動あり【休日】

7:00  起床
8:30~12:00  部活動
12:30  帰宅

半日部活動の場合は、
午後の時間が有効に使えますね。

友だちと遊ぶ、趣味に時間を使う、習い事をする、
もちろんOKです!
お子さま自身の成長のためにも、勉強以外で学ぶ時間もとても大切です。

だからこそ、勉強との時間配分を見直して、
両立を目指していきましょう。

 

部活動なし・テスト週間中【休日】

1日中、部活動もない!塾もない!やったー!!
という日こそ、お子さま自身がどのように使うかを考えるチャンスです。

お母さまから、1日の中の約束ごとや目安を決めていただくと、
お子さまも(イヤイヤかもしれませんが)動くようになるでしょう。

「午後から一緒に買い物行こう。だから午前中に宿題と課題終わらせようね」
「夕方に出かけるなら、塾の宿題を済ませてから行くこと」
「スマホ(ゲーム)は○時~○時まで。それ以外は預かります」

逆に、1日中なにも予定がない、となると、
ダラダラ過ごして結局時間切れ・・・という場合が多いので要注意です。

特に、スマホやテレビを見始めると
ずるずると引きずられやすくなるので、管理が大事になってきます。

 

【こうすればいいよ!をどんどん提案】

上記のような空き時間を
すべて勉強にまわせ、というわけではありません。
(そんなの鬼ですよね)

 

しかし、お子さまが
「勉強が間に合わない!」
「やろうとしてるけど忙しいんだってば~」
という話をしているようであれば、大人の時間の使い方を教えてあげるのは
有効な手段です。

ぜひ、上記のように紙に書き出してみて、
・具体的に、何時間あるのか把握
・1週間のうち、いつ空き時間があるのか把握(例:月曜日と木曜日はフリー)
・休日をどのように使えばいいか相談
としてみるといいでしょう!

※それでも勉強にやる気が起こらない場合は、
「忙しい」「時間がない」といっているだけで、
本当は別のところに原因があります。
そのような場合はご相談ください。

 

【忙しすぎる場合は、減らすことを提案】

ただ、お子さまの中には、
部活動・塾・習い事をすべてやろうとして、パンパンになっている子がいます。

確かに、どれもやることはすばらしいことですが、
それゆえにストレスを抱えているようであれば、少し心配です。

部活動を勝手に減らすことは難しいでしょうが、
塾の通う頻度を下げてみたり、習い事を絞ったりすることをお子さまに提案するのも
お父さまお母さまの役目だと考えています。

お父さまお母さま目線からみて、
「少し休んだほうがよさそうだ」
という場合であれば、部活動や塾・習い事を休むというのもひとつの方法です。

 

【スケジュール管理の提案は、第三者のほうがうまくいく】

上記に挙げたようなスケジュール管理は、
お子さまと素直に話ができることが前提です。

思春期のお子さまの反抗期であったり、
お父さまお母さまの仕事が忙しくて見てあげられないと、
どうしてもうまくいきません。

親子だからゆえ、つい感情的になってしまうこともあります。

 

一方で、第三者から客観的に話を聞いてスケジュール管理をすると、
親子で約束を守っていくことになるので、
スケジュールを考える時間を短縮できたり、余計なストレスが溜まりにくくなります。

 

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 - ◆スケジュールの立て方◆