通知表の見方と評価の上げ方

   

♪高校受験LIFEサポーターるみ 魔法の勉強部屋へようこそ♪

 

明日が終業式の中学校が多いのではないでしょうか?
通知表が渡されると思うと、そわそわしますね。

 

通知表を見たとき

「やった!上がった!」
「うわ、下がった…」

と一喜一憂しやすいですが

内申点を計算すると同時に
次学期、次学年に向けて上げていくための振り返りをしましょう。

 

観点別評価の内容を確認しよう

内申(=通知表の1~5の5段階評価)は

・関心、意欲
・表現
・知識、内容理解

などを総合して判断されます。

順番にみていきましょう。

 

関心、意欲、態度

授業態度で評価されます。

・集中して授業に取り組めているかどうか、寝たり、他事をしていないか
・挙手や発言回数、内容
・グループワークなどの取り組み方
・提出物が期限内に出せているか、またはその内容
・夏休み課題や週末課題などが期限内に出せているか、またはその内容

 

テストで点数が低くても
提出物にきちんと取り組んでいれば
ここで評価されることがあります。

もし今学期に出せていないものがあれば
非常にもったいないです…

提出期限は絶対に守りましょう。

もし忘れてしまったら
学校が終わったあとで自宅に取りに帰ったり
教科担任に一言いって、翌日の朝いちばんに出しましょう。

 

思考、判断、表現

・提出物の内容
・グループワーク・調べ学習などの取り組み内容
・定期テストでの表現問題

 

定期テストで記述問題を捨てる生徒は多いです。

定期テストが60点以下なら
まずは単語や選択肢問題の穴埋めをすることから始めますが

高得点を狙うのであれば
定期テストの記述問題も必ず書けるように勉強しましょう。

また、面倒に思いがちな調べ学習やグループワークの内容も
この評価につながるようです。

手抜きせずに(笑)取り組みましょう。

 

技能

・理科の実験、観察など
・社会の資料問題、資料を使った調べ学習など
・その他副教科での技能
・定期テストでの技能問題

 

理科、社会、副教科で問われる技能は
わかりやすいですね。

音楽が苦手、体育がイヤ…など
誰でも苦手な副教科はあるものですが

それでも評価アップを狙うのであれば
授業中の取り組み以外でも
技能を上げるための努力が必要になりますね。

 

・音楽なら…楽譜を読めるようにする、リコーダーで課題曲をふけるようにするなど
・美術なら…絵画、彫刻など
・技術家庭なら…ミシンの使い方、調理の仕方、のこぎりの使い方など
・体育なら…基礎体力を上げる、各スポーツへ取り組んでみる

苦手な副教科こそ
関心、意欲、態度でコツコツと積み重ねて
評価を上げていきましょう!

 

※私自身は…

体育も美術も技術家庭も苦手だったので
授業態度と定期テスト対策をしっかりしていました!

ミシンも使えないままだし
美術のレタリングもめちゃ下手だし、不器用だし
得意なスポーツとかも一切ないです(笑)

 

知識、理解

・小テスト
・定期テスト

知識、理解は
テストの点数が反映されていますので
評価を上げるためには、テストの点数アップを目標にしましょう。

授業中の小テストも評価の対象となります。

 

テストの点数アップしたい人のためのリンク集

中学生定期テストで学年1位をとるための4つの要素

【学年1ケタ奪取!】英語の定期テスト勉強法

【学年1ケタ奪取!】数学の定期テスト勉強法

【学年1ケタ奪取!】国語の定期テスト勉強法

【学年1ケタ奪取!】理科の定期テスト勉強法

【学年1ケタ奪取!】社会の定期テスト勉強法

期末テスト目前!手がつかない…副教科勉強法

 

次学期、次学年の目標は?

・定期テストの点数がとれるのに、提出物を出していない
・提出物はやっているけど、テストの点数が悪い
・どちらもまあまあやっているけど、そんなにがんばってもいない

いろいろパターンはありますが
ここまで読んでくれた皆さんなら
やるべきことははっきりしているはずです。

都道府県によって公立高校入試の制度が異なりますが
中1、中2の内申が入試に反映される道府県もあります。

自分の都道府県の入試制度を踏まえた上で
内申点を上げるのは
早いに越したことはありませんよ!

 

通知表見て終わり、だけではなく
自分で分析して
次につなげていきましょう。

 - ◆通知表 内申◆